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【096】


33CX1013〜5

33VCX508〜10

▲UPモーツァルト:歌劇《魔笛》K.620

こちらも前項の《フィガロの結婚》同様、レチタティーヴォ抜きの録音。


51年2月3日


CDKAR 205.2

▲UPヴェルディ:歌劇《アイーダ》

ウィーン交響楽団とのムジークフェライン・ザールにおける演奏会形式による公演。
ヴェルディ没後50年の記念演奏会であり、翌4日にも同じ曲を演奏している。
この日の公演は午後3時から。


52年9月29日


CDGI705.2

▲UPブルックナー:テ・デウム

この日はこの曲の前に交響曲第9番が演奏されている。


52年10月25日他


TAH483

▲UPベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調作品58

ハスキルとの初協演。
このときは第1楽章の終了後、4分間拍手がつづいたといわれる。
25・26の両日、この曲を挟んで交響曲第8・2番を演奏したベートーヴェン・プログラムがあった。


【113】


33CX1121〜3

CHS5672072-5

▲UPJ・S・バッハ:ミサ曲ロ短調BWV.232

52年11月2〜5、7日はムジークフェライン・ザール、それ以外の日付はロンドンでの録音。
フィルハーモニア管弦楽団の主席たちがエキストラとして参加している。
オーケストラはウィーン楽友協会管弦楽団等の曖昧な表記があったため、一部に混乱があるが、実体はウィーン交響楽団である。
カラヤンはこの録音のために70回以上にも及ぶリハーサルを行ったが、録音当日になってカラヤン自身が敗血症で倒れ、スケジュールの延期が出来なかったため、寝ながら指揮したという。


53年5月6日


WLCD 0063

▲UPベートーヴェン:歌劇《フィデリオ》作品72

ウィーン交響楽団とのムジークフェライン・ザールでの演奏会形式。
1日から7日までの、同楽団との7日連続の「カラヤン・ツィクルス」で、この日から3日間《フィデリオ》を振っている。
2004年になってWALLHALLレーベルがCD化した。
第1幕の最後に欠落がある。


【138】


33CX1391〜2

TOCE-9093

▲UPベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調作品93

初出は55年のウィーンでの交響曲第9番との組み合わせ。


54年10月2日


C231 901A

▲UPブルックナー:交響曲第5番変ロ長調

この日はこの曲の前にモーツァルトの交響曲第39番が演奏されている。
同じプログラムの演奏会が3日間行われ、これはその2日目の録音。


54年10月8日


MEL27012

▲UPビゼー:歌劇《カルメン》

ムジークフェラインでの演奏会形式による上演。
第4幕の闘牛士の入場の合唱直前に《アルルの女》のファランドールが演奏されている。
DISCHI RICORDI SPAからもCD化されているようだが、番号を把握できない。
House of Opera盤はCD-R。


54年11月17日


IDC-7007

▲UP[1]ヘンデル:合奏協奏曲作品6第12番ロ短調、[2]チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調作品36

両曲のあいだにオネゲルの交響曲第3番《典礼風》が組まれた演奏会が3日間行われ、これはその2日目の録音である。


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