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60年8月3日


013.012

C394 201B

74321 61952 2

▲UPモーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527

ザルツブルグ音楽祭での旧祝祭大劇場における上演。
ORFEOとBMGがそれぞれ別の部分を正規契約で発売している。
またMOVIMENTO MUSICA盤013.012を日本でANFが販売していたことがある。


60年8月24日


HRCDC-9001

CMS5 66880-2

▲UP[1]モーツァルト:レクィエム ニ短調K.626、[2]ブルックナー:テ・デウム

ザルツブルグ音楽祭のライヴ。
MELODRAMのMEL18003初版にはこの日の記載があるものの、実際には63年11月2日の演奏が収録されており、第2版になって中身が入れ替えられた。
[2]は1998年にカラヤンの生誕90周年企画でEMIより世界初発売された。
HISTORICAL RECORDING ENTERPRISESのLPはHRE371かも知れない。


【209】


TOCE-1531

▲UP[1]ウェーバー:歌劇《魔弾の射手》序曲、[2]ワグナー:歌劇《さまよえるオランダ人》序曲、[3]歌劇《ローエングリン》第1幕前奏曲、[4]ニコライ:歌劇《ウィンザーの陽気な女房たち》序曲、[5]メンデルスゾーン:序曲《フィンガルの洞窟》作品26

詳細データ未入力。


60年12月31日


74321 61949 2

▲UPJ・シュトラウスII世:喜歌劇《こうもり》

大晦日と翌元日に上演している。
BMGが1999年になって正規契約で発売したが、アナウンスがあったにも関わらず、日本盤は発売されなかった。
大晦日パフォーマンスとして、途中《観光列車》等の演奏がある。
ARKADIA盤にはブリント役がアルフレッド・クラインとあるが、ペーター・クラインの間違いである。


61年3月18日

▲UPビゼー:歌劇《カルメン》

HANDELMANIAがMT(00187)で発売している。


61年4月1日


74321 61950 2

▲UPワグナー:舞台神聖祝典劇《パルジファル》

国立歌劇場での上演。
BMGが1999年になって正規契約で発売したが、アナウンスがあったにも関わらず、日本盤は発売されなかった。
ARKADIA盤及びBMGの初期プレス盤は前半の約27分間、誤って1959年のクナッパーツブッシュ指揮のバイロイトでの録音を使ってしまっているという。


【215】


SET209〜11

▲UPヴェルディ:歌劇《オテロ》

詳細データ未入力。
イヤーゴ役は当初の予定ではバスティアーニであった。


【216】


KICC-8499

▲UPクリスマス曲集([1]グルーバー(マイヤー編):きよしこの夜、[2]メンデルスゾーン(マイヤー編):天には栄え、[3]ホプキンス(マイヤー編):われら東方の3人の王、[4]民謡(マイヤー編)《荒れ野の果てに》、[5]もみの木、[6]ともによろこびすごせ、[7]ウィリス(シアズ編、マイヤー編):あめなる神には、[8]J・S・バッハ(ルター編、マイヤー編):高き天より、[9]民謡《幼子イエス》、[10]シューベルト(サヴァティーニ編):アヴェ・マリアD.839、[11]アダン(トゥッツァウアー編):オー・ホーリー・ナイト、[12]グノー(サヴァティーニ編):アヴェ・マリア、[13]モーツァルト:モテット《エクスルターテ・ユビラーテ》K.165より〈アレルヤ〉)

詳細データ未入力。


61年8月20日


03.012

SF006

▲UPJ・S・バッハ:ミサ曲ロ短調BWV.232

ザルツブルグ音楽祭のライヴ。
2000年にザルツブルグ音楽祭のバッハ・シリーズとして、部分が正規発売された。


【217】


POCL-9751〜9

▲UPブラームス:[1]交響曲第3番ヘ長調作品90、[2]悲劇的序曲 作品81

詳細データ未入力。


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