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81年12月31日
FKM-CDR-159
SACD-261
[1]ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調作品26、[2]R・シュトラウス:アルプス交響曲作品64
- アンネ=ゾフィー・ムター(vn/[1])
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1981年12月31日
- ■録音場所:フィルハーモニーザール、ベルリン
- ■録音:ステレオ
- ■タイミング:[1]I:8:13、II:9:27、III:7:21、[2]44:25
- ▼外国: CD:オムニバス:FKM-CDR-159([1]/FKM)、SACD-261([2]/SARDANA)
81年ジルヴェスター・コンサートからの録音。
『philharmonic autocrat1』には30日の分の放送があったとあるが、[1]、[2]を収録する別々のCDがともに31日にしているので、それに従った。
両曲とも発売はCD-R盤による。
82年5月28日
LCB-125
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調作品26
- アンネ=ゾフィー・ムター(vn)
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1982年5月28日
- ■録音場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:ステレオ
- ■タイミング:I:8:34、II:9:28、III:8:08
- ▼日本: CD:LCB-125、LCB-050(ANF)
この日はこの曲のあとにブラームスの交響曲第2番が演奏されている(ラジオ放送はされているが発売されていない)。
【492】
POCG-20017
POCG-50011
ブラームス:[1]ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調作品102、[2]悲劇的序曲 作品81
- アンネ=ゾフィー・ムター(vn/[1])
アントニオ・メネセス(vc/[1]) - ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1983年2月16、17日
- ■録音場所:フィルハーモニーザール、ベルリン
- ■録音:デジタル
- ■スタッフ:P:ギュンター・ブレースト、D:ウェルナー・マイヤー、E:ギュンター・ヘルマンス
- ■原盤所有社:ドイツ・グラモフォン
詳細データ未入力。
83年2月19日
CDPB250〜1
ブラームス:[1]ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調作品102、[2]交響曲第1番ハ短調作品68
- アンネ=ゾフィー・ムター(vn/[1])
アントニオ・メネセス(vc/[1]) - ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1983年2月19日
- ■録音場所:フィルハーモニーザール、ベルリン
- ■録音:ステレオ
- ■タイミング:[1]I:18:03、II:7:29、III:9:12、[2]I:13:34、II:8:59、III:4:55、IV:18:03
- ▼外国: CD:CDPB250〜1([1]/PANDORA'S BOX)、オムニバス:SACD-253([2]/SARDANA)
[1]は16・17日にDGへ同じメンバーとスタジオ録音している。
翌日にも同じプログラムの演奏会がある。
CD-R盤。
【F082】
SRLM954
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61
- アンネ=ゾフィー・ムター(vn)
- ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1984年2月18〜24日
- ■録音・撮影場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:デジタル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:録音監修:ミシェル・グロッツ、録音E:ギュンター・ヘルマンス、オーディオ・ポスト・プロダクション:クリスチャン・コンスタンチノフ、アシスタントD:フランツ=カール・ミュラー、カメラ操作:エルンスト・シュトリツィンガー、ヴィデオ編集:マリータ・ヴィット、ポスト・プロダクション:イエディ・グリジオーニ、片岡伸也、池嶌千晶、森新介、中川雄二、制作:ウリ・メルクレ、映像監督・EP:エルンスト・ヴィルト、リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト
- ■制作・原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:I:25:28、II:10:53、III:9:55
- ▼日本: LD:SRLM954、 DVD:SRBR-1309、SIBC-39
- ▼外国: LD:SLV46 385、 DVD:SVD-46385、S3VD90472
DGへは79年にアナログで収録している。
録音セッションの年月日は前項の交響曲第2・8番と同じである。
【509】
CC38-3160
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》作品8−1〜4
- アンネ=ゾフィー・ムター(vn)
- ●ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1984年6月18、19日
- ■録音場所:ホーフブルク・ツェレモニアンザール、ウィーン
- ■録音:デジタル
- ■原盤所有社:ドイツ・エレクトローラ
詳細データ未入力。
一説には81から83年にかけて録音された《さまよえるオランダ人》の売り上げが芳しくなかったため、その赤字を埋めるためにレコード会社からの要請を受けて録音したとされる。
カラヤンのEMIへの最後の録音。
84年8月27日
LCB-101
CDPB209〜10
[1]ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》作品8−1〜4、[2]チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調作品74《悲愴》
- アンネ=ゾフィー・ムター(vn)
- ●ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1984年8月27日
- ■録音場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:ステレオ
- ■タイミング:[1]〈春〉I:3:13、II:3:00、III:4:25、〈夏〉I:5:32、II:2:05、III:2:43、〈秋〉I:4:54、II:2:29、III:3:21、〈冬〉I:3:20、II:2:02、III:3:24、[2]I:17:54、II:8:53、III:8:32、IV:10:02
- ▼日本: CD:オムニバス:LCB-101、LCB-001([1]/ANF)
- ▼外国: CD:オムニバス:CDPB214〜5([1])、CDPB209〜10([2]/PANDORA'S BOX)
ザルツブルグ音楽祭中のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏。
外国盤CDはCD-R盤である。
【F091】
CSLM909
J・S・バッハ:[1]ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV.1042、[2]マニフィカト ニ長調BWV.243
- アンネ=ゾフィー・ムター(vn/[1])
ジュディス・ブレゲン(S/[2])
ヘルガ・ミュラー=モリナリ(A/[2])
フランシスコ・アライサ(T/[2])
ロベルト・ホル(Bs/[2])
カール=ハインツ・ツェラー(fl)
ミヒャエル・バーゼル(fl)
ブルクハルト・ローデ(ob)
コンラディン・グロート(tp)
ゲオルグ・ヒルザー(tp)
ロベルト・ブラット(tp)
オットーマル・ヴォルヴィッキー(vc)
パウル=ライナー・ツェペリッツ(cb)
デイヴィッド・ベル(org)
ルドルフ・ショルツ(cemb、org)
フィリップ・モル(cemb)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(cemb)
ウーヴェ・グロノスタイ(合唱指揮/[2]) - ●RIAS室内合唱団([2])、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1984年12月31日(ライヴ)
- ■録音・撮影場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:デジタル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:EP:ウリ・メルクレ、映像監督:エルンスト・ヴィルト、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音監督:ウォルフガング・ギューリヒ、撮影:ゼップ・ユルゲン・ブラウネ、ユルゲン・ビショップ、ジャン=ピエール・クレール、アシスタントP:ジークフリート・ヴァイル、リダクション:アーダルベルト・ヴェルニッツ、ポスト・プロダクション:ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、ブッチ・メトハイト、ライムント・シェーファー、アシスタントD:モニカ・フレーリヒ、D:ハンフリー・バートン
- ■制作・原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:[1]I:9:48、II:7:12、III:3:30、[2]3:42、2:54、4:46、1:59、3:45、2:33、2:24、4:02、2:41、1:23、6:10
- ▼日本: LD:CSLM903〜6、CSLM909、 DVD:SIBC-28
- ▼外国: LD:SLV45 983、 DVD:SVD-45983、S3VD90472
1984年ジルヴェスター・コンサートの映像。
翌年のバッハ生誕300年を意識したプログラムである。
85年8月15日
CDPB214〜5
CDPB209〜10
チャイコフスキー:[1]ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35、[2]交響曲第4番ヘ短調作品36
- アンネ=ゾフィー・ムター(vn)
- ●ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1985年8月15日
- ■録音場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:ステレオ
- ■タイミング:[1]I:18:25、II:7:01、III:8:55、[2]I:17:56、II:9:34、III:5:38、IV:8:29
- ▼外国: CD:オムニバス:CDPB214〜5([1]/PANDORA'S BOX)、CDPB209〜10([2]/PANDORA'S BOX)
両曲ともCD-R盤。
ザルツブルグ音楽祭でのウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と演奏で、[1]は3年後の同日、同じ組み合わせでDGへライヴ収録している。
【F116】
SRLM941
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》作品8−1〜4
- アンネ=ゾフィー・ムター(vn)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(cemb) - ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1987年10月28日(ライヴ)
- ■録音・撮影場所:カンマームジーク・ザール、ベルリン
- ■録音:デジタル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト、EP:ウリ・メルクレ、録音監修:ミシェル・グロッツ、録音監督:ギュンター・ヘルマンス、音響録音:ハンス=ヴェルナー・バイヤー、フォルカー・マルティン、ライナー・ヘプッナー、スクリプト:ケルステイン・レートマイヤー、撮影:ヘルムート・ハイネ、ギュンター・ヘンデル、カール・エルンスト・ホルトフレーター、アシスタントD:フランツ=カール・ミュラー、エルンスト・シュトリツィンガー、ポスト・プロダクション:ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ヴェルツォグ、ブッチ・メトハイト、映像監督:エルンスト・ヴィルト、リダクション:ハンス=ルートヴィヒ・フェルトゲン、ゲオルグ・クヴァンダー
- ■制作・原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:[春]I:3:19、II:3:09、III:4:30、[夏]I:5:44、II:2:05、III:2:51、[秋]I:5:09、II:2:27、III:3:31、[冬]I:3:29、II:2:12、III:3:13
- ▼日本: CD:SRIM-113(VIDEO-CD)、 LD:SRLM941、 DVD:SRBR-1302、SIBC38
- ▼外国: LD:SLV46 380、 DVD:SVD-46380、S3VD90472
フィルハーモニーザールに隣接して建てられたカンマームジークザールの柿落とし公演のライヴ映像。
Script:CGIROOM
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