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62年8月9日

▲UPヴェルディ:レクィエム

ザルツブルグ音楽祭中のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏会。
House of OperaがMT(ALD3899S)で発売している。


65年7月26日


未入手

▲UPムソルグスキー:歌劇《ボリス・ゴドゥノフ》

ARKADIA盤は1964年と誤って表記している。
PREMIERE OPERA盤はCD-R。


66年8月13日


OPD-1170

▲UPムソルグスキー:歌劇《ボリス・ゴドゥノフ》

ザルツブルグ音楽祭のライヴ。
「名演奏家ディスコグラフィ」には12日とあるが、その他の資料ではこの日に上演はない。。


【F020】


POLG-9114

▲UPヴェルディ:レクィエム

トスカニーニ没後10年追悼演奏会のときに収録されたが、ライヴ映像ではなく、客席は無人である。
クルーゾ監督との共同作業における唯一のカラー作品。
カラヤンはこのとき映画制作費用捻出と配給のため、秘密裏にLPを同時収録する案をEMIに持ちかけている。


67年1月16日


043-510

▲UPヴェルディ:レクィエム

トスカニーニ没後10年追悼演奏会のライヴ音源。
14・15日に映像収録が行われている。
FREQUENZ盤には終演後、明らかに合成とわかる拍手が収録されているが、この日は追悼演奏会のため、終演後の拍手をカラヤンが封じたといわれる。


67年10月18日

▲UPヴェルディ:レクィエム

House of OperaがMT(ALD2017S)で発売している。
『philharmonic autocrat2』以外に、この日の演奏記録を載せている資料はない。
スカラ座との北米ツアーでの演奏で、会場はおそらくカーネギー・ホールと思われるが、詳細不明。


68年7月26日


C394 301B

▲UPモーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527

ORFEOが正規発売している部分は、ギャウロフとフレーニの〈たがいに手を取りあって、あちらへ〉と直前のレチタティーヴォである。


69年8月1日


CDKAR202.3

▲UPモーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527

ザルツブルグ音楽祭のライヴ。
House of Opera盤はCD-R。


70年7月27日


C615 033D

▲UPモーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527

ザルツブルグ音楽祭中の上演。
2003年になってORFEOより正規発売された。


【342】


2707 065

437 473-2

▲UPヴェルディ:レクィエム

戦前からのレパートリーだが、これが初録音である。


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