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72年7月30日


AND2060

▲UP[1]モーツァルト:ミサ曲ハ長調K.317《戴冠式ミサ》、[2]ブルックナー:テ・デウム

2003年にANDANTEより世界初発売された。


72年8月13日


447 666-2

▲UP[1]バルトーク:ピアノ協奏曲第3番Sz.119、[2]シューマン:交響曲第4番ニ短調作品120

ドレスデン国立歌劇場管弦楽団とのザルツブルグ音楽祭中のライヴ。
DGより正規契約で発売されている。
カラヤンは[1]を1度もスタジオ録音していないが、この他にライヴ音源が2種ある。


72年8月27日


未入手

▲UPマーラー:交響曲《大地の歌》

『philharmonic autocrat1』はこの録音が発売されていることを見逃している模様。


72年9月27日


C10 17501-4

▲UPモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219《トルコ風》

オイストラフ/ヨーロッパ・コミュニティ・ユース管弦楽団との協演。
MELODIYAがオイストラフのヴァイオリン協奏曲集2枚組でLP化している。
演奏会場不明。


73年8月27日


LCB-134

▲UPJ・S・バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第6番変ロ長調BWV.1051

ザルツブルグ音楽祭中のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏をANFがLive Classics BestシリーズでCD化している。
モノラル録音。
この日はこの曲のあとベルク:管弦楽のための3つの小品、ブラームス:交響曲第1番を演奏しており、全てラジオ放送されたようだが、発売はされていない。


73年8月28日


FKM-CDR-192

▲UPマーラー:交響曲第5番嬰ハ短調

CD-R盤。
ザルツブルグ音楽祭中の演奏。


73年9月8日


1020

1022

▲UP[1]モーツァルト:交響曲第41番ハ長調 K.551《ジュピター》、[2]チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調作品64

DISCO ARCHIVIAのCD-R盤による発売。
解説には両曲とも「74年」、[1]は「1月、大阪」とある。
74年に日本で放送された両曲の組み合わせとして、ここに配置した。
モノラルと思われる。


73年11月2日


1020

▲UPベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67《運命》

DISCO ARCHIVIAのCD-R盤による発売。
解説には「73年1月、大阪」とある。
「大阪」を鑑みて、ここに配置した。
この日はこの曲に前に《田園》が演奏されている。


73年12月8日


未入手

▲UPJ・S・バッハ:マニフィカト ニ長調BWV.243

イタリアでのみプライヴェートCD化されているという。
詳細不明。


74年2月10日


LCB-148

▲UPバルトーク:管弦楽のための協奏曲Sz.116

国内でANFが販売していた。
この日はこの曲の前にモーツァルト:ディヴェルティメント第17番が演奏されている。
なお、『philharmonic autocrat1』にある74年12月8日の同曲のラジオ放送は間違いと思われる(この日は弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽が演奏されている)。


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