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53年12月20日


MCD890.07

▲UPモーツァルト:歌劇《魔笛》K.620

イタリア語歌唱によるラジオのための放送録音。
19日かも知れない。
House of Opera盤はCD-R。


54年1月18日


IDIS6419〜20

▲UPドニゼッティ:歌劇《ランメルモールのルチア》

MELODRAMのMEL26004というよく似た番号のCDは翌年のベルリン・ライヴを収録している。


54年2月4日


OPD-1299

▲UPモーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》K.492

スカラ座での上演初日。


54年2月6日


DAT12314(表)

DAT12314(裏)

▲UPフンパーディンク:歌劇《ヘンゼルとグレーテル》

イタリア語歌唱によるラジオのための放送録音。
放送はこの年のクリスマスに行われた。
この日は夜にスカラ座で《フィガロの結婚》を上演している。
DAT12314には「12月10日 Milano, Sala Grande del Conservatorio G. Verdi」とある。
CELESTIAL AUDIO盤及びHouse of Opera盤はCD-R。


54年4月21日


POCG-10175

▲UPチャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調作品74《悲愴》

カラヤン初来日時のNHK交響楽団とのライヴ音源。
1999年にカラヤン没後10年企画で、日本でのみ発売された。
この日はこの曲の前に、ケルビーニ:《アナクレオン》序曲、ヘンデル(ハーティー編):《水上の音楽》組曲、プロコフィエフ:交響曲第1番が演奏されている。
トラックの1と6は拍手。


54年10月2日


C231 901A

▲UPブルックナー:交響曲第5番変ロ長調

この日はこの曲の前にモーツァルトの交響曲第39番が演奏されている。
同じプログラムの演奏会が3日間行われ、これはその2日目の録音。


54年10月8日


MEL27012

▲UPビゼー:歌劇《カルメン》

ムジークフェラインでの演奏会形式による上演。
第4幕の闘牛士の入場の合唱直前に《アルルの女》のファランドールが演奏されている。
DISCHI RICORDI SPAからもCD化されているようだが、番号を把握できない。
House of Opera盤はCD-R。


54年10月31日


URN22.260

▲UPR・シュトラウス:交響詩《ドン・ファン》作品20

フィルハーモニア管弦楽団との演奏会旅行中のライヴ。
ARKADIA盤には「52年5月28日ベルリン」との表記があるが、間違いである。
この日はこの曲をはさんで、ヴォーン・ウィリアムス:トマース・タリスの主題による変奏曲と、チャイコフスキー:交響曲第4番が演奏されている。


54年11月17日


IDC-7007

▲UP[1]ヘンデル:合奏協奏曲作品6第12番ロ短調、[2]チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調作品36

両曲のあいだにオネゲルの交響曲第3番《典礼風》が組まれた演奏会が3日間行われ、これはその2日目の録音である。


54年12月4日


RM11.915

▲UPベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》

ローマでの演奏。
2004年にURANIAが発売した。


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