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81年7月26日


FKM-5022〜3

▲UPヴェルディ:歌劇《ファルスタッフ》

ザルツブルグ音楽祭での上演。
前年のスタジオ盤と全く同じキャストである。
CD-R盤。


81年8月16日


FKM-CDR-122

CDPB214〜5

▲UP[1]モーツァルト:フリーメイソンのための葬送音楽ハ短調K.477、[2]ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77、[3]ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調作品88

ザルツブルグ音楽祭中のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏。
[1]はカール・ベーム追悼のため急遽演奏された。カラヤンはこの曲を47年にEMIへ録音し、再録音しなかった。
『philharmonic autocrat1』はドヴォルザークのみ8月15日と誤記している。
発売はいずれもCD-R盤による。


81年8月27日


FKM-CDR-176

▲UP[1]R・シュトラウス:《メタモルフォーゼン》AV.142、[2]ストラヴィンスキー:詩篇交響曲

CD-R盤。
ザルツブルグ音楽祭中の演奏で、この日は最初にブランデンブルグ協奏曲第3番が演奏されており、そちらもラジオ放送されたようだが、発売はされていない。
『philharmonic autocrat1』は[2]の放送の存在を見逃している模様。


81年8月28日


FKM-CDR-176

▲UPバルトーク:ピアノ協奏曲第3番Sz.119

ザルツブルグ音楽祭におけるデュシャーブルとの協演。
この日はこの曲のあとにチャイコフスキー:《悲愴》が演奏されている。
CD-R盤。


81年11月2日


SACD-270

▲UP[1]ドビュッシー:交響詩《海》、[2]ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、[3]ラヴェル:ボレロ、[4]ラヴェル:スペイン狂詩曲

81年の来日時の演奏。
CD-R盤。
SACD-270の収録は[1]、[4]、[2]、[3]の順である。


81年11月8日


SACD-268〜9

▲UP[1]ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調作品68《田園》、[2]チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調作品74《悲愴》

SACD-268〜9には82年とあるが、間違いと思われる。
来日時のNHKホールでの演奏。
CD-R盤。


81年12月31日


FKM-CDR-159

SACD-261

▲UP[1]ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調作品26、[2]R・シュトラウス:アルプス交響曲作品64

81年ジルヴェスター・コンサートからの録音。
『philharmonic autocrat1』には30日の分の放送があったとあるが、[1]、[2]を収録する別々のCDがともに31日にしているので、それに従った。
両曲とも発売はCD-R盤による。


82年1月24日


SACD-260

▲UPバルトーク:[1]ピアノ協奏曲第3番Sz.119、[2]管弦楽のための協奏曲Sz.116

Karajan Centrumの資料はソリストをツィマーマンとしている。
この日は午前11時からのマチネ。
CD-R盤。


82年2月22日


CA125

▲UPプッチーニ:歌劇《トスカ》

フィルハーモニーザールでの演奏会形式による音源をCELESTIAL AUDIOがCD-R盤で発売している。


82年4月30日


GNP49〜50

▲UPモーツァルト:交響曲第41番ハ長調K.551《ジュピター》

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団創立100周年記念演奏会の第1日目。
この日この曲のあとに演奏されたベートーヴェンの《英雄》は映像作品として観ることが出来る。
SACD-244には第2楽章冒頭に欠落がある。
発売はCD-R盤による。


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