Live


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70年8月12日


CDHP587

▲UPR・シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》作品30

この日はこの曲の前にモーツァルト:協奏交響曲K.297bが演奏されており、そちらもラジオ放送されたが発売はされていない。
カラヤンはモーツァルトとR・シュトラウスを組み合わせた演奏会プログラムを好む傾向があった。


70年8月26日


GL100.541

▲UPヴェルディ:レクィエム

ザルツブルグ音楽祭中の演奏。


70年9月26日


1-CF 2038

▲UPJ・S・バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第4番ト長調BWV.1049

『philharmonic autocrat1』は76年としているが間違いである。
この日はこの曲の後にストラヴィンスキー:《ミューズの神を率いるアポロ》、ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》を演奏している。


70年12月14日他


CDPB247

HUNTCD739

▲UPマーラー:交響曲《大地の歌》

『philharmonic autocrat1』はこの録音に関して、9月14日と誤って表記している。
CDPB247はCD-R盤。
ARKADIA盤はモノラル収録である。


71年4月3日

▲UPベートーヴェン:歌劇《フィデリオ》作品72

HANDELMANIAがMT(01646)で発売している。


71年4月4日


LCB-129

▲UPR・シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》作品40

Live Classics Bestシリーズでの発売。
復活祭音楽祭中の演奏で、この日はこの曲の前にワイセンベルクの独奏でベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を演奏している。


71年7月30日


OPD-1283

▲UPヴェルディ:歌劇《オテロ》

『philharmonic autocrat1』にこの日の放送記録はない。
House of Opera盤はCD-R。


71年8月15日


TH090

▲UPドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調作品95《新世界から》

CD-R盤。
ザルツブルグ音楽祭中のチェコ・フィルハーモニー管弦楽団との演奏で、この曲の前にバッハの4台のピアノのための協奏曲(ポミエ、クリーン、フランツ、カラヤン)が演奏されており、そちらもラジオ放送があったようだが、発売はされていない。


71年9月25日


1021

▲UPヴィヴァルディ:シンフォニア ロ短調《聖なる墓に》RV.169

DISCO ARCHIVIAが発売しているCD-R盤に収録されている演奏。
解説には「71年9月、日本」とある。
71年9月にベルリンでこの曲を演奏し、ラジオ放送もされたようなので、ここに配置した。
この日はこの曲のあとにフェラスの独奏でシベリウスのヴァイオリン協奏曲、最後にストラヴィンスキー:《春の祭典》を演奏している。


72年7月26日


FKM-5026〜8

▲UPモーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》K.492

この年のザルツブルグ音楽祭初日。
CD-R盤。


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