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49年8月14日
90445
ヴェルディ:レクィエム
- ヒルデ・ツァデク(S)
マルガレーテ・クローゼ(Ms)
ヘルゲ・ロスヴェンゲ(T)
ボリス・クリストフ(Bs) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1949年8月14日
- ■録音場所:旧祝祭劇場、ザルツブルグ
- ■録音:モノラル
- ■タイミング:88:27
- ▼外国: LP:LO524(CETRA)、RR391(DISCOCORP)、RP12403〜4(RODOLPHE)、DMV34〜5(DEI DELLA MUSICA)、 CD:DAT12323(DATUM)、URN22.151(URANIA)、90445(PREISER)、103.401(BEL AGE)、STR12323(STRADIVARIUS)
ザルツブルグ音楽祭のライヴ。
URANIAのCDはCETRAのLP、LO524を原盤にしている。
58年8月21日
CMS5 66880-2
ヴェルディ:レクィエム
- レオニー・リザネク(S)
クリスタ・ルートヴィヒ(Ms)
ジュゼッペ・ザンピエリ(T)
チェーザレ・シエピ(Bs) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1958年8月21日
- ■録音場所:フェルゼンライトシューレ、ザルツブルグ
- ■録音:モノラル
- ■原盤所有社:EMI
- ■タイミング:55:05、26:59
- ▼日本: CD:TOCE-9923〜4
- ▼外国: CD:CMS5 66880-2
ザルツブルグ音楽祭のライヴ。
1998年にカラヤンの生誕90周年企画でEMIより世界初発売された。
62年8月9日
ヴェルディ:レクィエム
- レオティン・プライス(S)
ジュリエッタ・シミオナート(A)
ジュゼッペ・ザンピエリ(T)
ニコライ・ギャウロフ(Bs) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1962年8月9日
- ■録音場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:モノラル
ザルツブルグ音楽祭中のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏会。
House of OperaがMT(ALD3899S)で発売している。
64年9月25日
M10 45785 005
ヴェルディ:レクィエム
- レオティン・プライス(S)
フィオレンツァ・コソット(Ms)
カルロ・ベルゴンツィ(T)
ニコラ・ザッカリア(Bs) - ●ミラノ・スカラ座合唱団、ミラノ・スカラ座管弦楽団
- ■録音年月日:1964年9月25日
- ■録音場所:ボリショイ劇場、モスクワ
- ■録音:モノラル
- ■原盤所有社:MELODIYA
- ■タイミング:42:46、34:47
- ▼日本: CD:WCF4001〜2(ANF/FOYER)
- ▼外国: LP:M10 45785 005(MELODIYA)、FO1045(FOYER)、部分:M10 44687 004(MELODIYA)、 CD:2-CF2012(FOYER)
ミラノ・スカラ座モスクワ公演時の演奏。
Bsはギャウロフと表記されているが、ザッカリアであるとされる。
FOYER盤は9月23日と表記しているが恐らく誤りだろう。
国内でANFがFOYER盤を販売していたことがある。
ARS NOVAがCD化をアナウンスしたが、いまのところ発売は確認されていない。
【F020】
POLG-9114
ヴェルディ:レクィエム
- レオティン・プライス(S)
フィオレンツァ・コソット(Ms)
ルチアーノ・パバロッティ(T)
ニコライ・ギャウロフ
ロベルト・ベナーリオ(合唱指揮) - ●ミラノ・スカラ座合唱団、ミラノ・スカラ座管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1967年1月14、15日
- ■録音・撮影場所:ミラノ・スカラ座
- ■録音:ステレオ
- ■録画:カラー(35mmフィルム)
- ■スタッフ:芸術監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、プロデューサ:アンリ=ジョルジュ・クルーゾ、編集:マダレイン・グック、撮影:アルマン・ティラード、音響プロデューサ:ハンス・ヴェーバー、音響技師:ギュンター・ヘルマンス、音響編集:ドミニク・ベークナー=アミィ、エグゼクティヴ・プロデューサ:フリッツ・ブッテンシュテット
- ■制作・原盤所有社:コスモテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:9:00、2:17、3:22、5:03、3:51、3:30、4:22、3:44、5:34、5:39、10:53、2:59、4:38、6:14、13:14
- ▼日本: LD:W00Z24050、POLG-9114、 DVD:UCBG-1019
- ▼外国: LD:072 142-1(PAL)、072 242-1(NTSC)、 DVD:073 022-9
トスカニーニ没後10年追悼演奏会のときに収録されたが、ライヴ映像ではなく、客席は無人である。
クルーゾ監督との共同作業における唯一のカラー作品。
カラヤンはこのとき映画制作費用捻出と配給のため、秘密裏にLPを同時収録する案をEMIに持ちかけている。
67年1月16日
043-510
ヴェルディ:レクィエム
- レオティン・プライス(S)
フィオレンツァ・コソット(Ms)
ルチアーノ・パヴァロッティ(T)
ニコライ・ギャウロフ(Bs) - ●ミラノ・スカラ座合唱団、ミラノ・スカラ座管弦楽団
- ■録音年月日:1967年1月16日
- ■録音場所:ミラノ・スカラ座
- ■録音:モノラル
- ■タイミング:45:32、39:02
- ▼外国: CD:MEL28012(MELODRAM)、CON31(CURCIO)、GM2003〜4(CLAQUE)、043-510(FREQUENZ)、部分:HVK109(NATISE)
トスカニーニ没後10年追悼演奏会のライヴ音源。
14・15日に映像収録が行われている。
FREQUENZ盤には終演後、明らかに合成とわかる拍手が収録されているが、この日は追悼演奏会のため、終演後の拍手をカラヤンが封じたといわれる。
67年10月18日
ヴェルディ:レクィエム
- レオティン・プライス(S)
フィオレンツァ・コソット(Ms)
カルロ・ベルゴンツィ(T)
ニコライ・ギャウロフ(Bs) - ●ミラノ・スカラ座合唱団、ミラノ・スカラ座管弦楽団
- ■録音年月日:1967年10月18日
- ■録音場所:ニューヨーク
- ■録音:モノラル
House of OperaがMT(ALD2017S)で発売している。
『philharmonic autocrat2』以外に、この日の演奏記録を載せている資料はない。
スカラ座との北米ツアーでの演奏で、会場はおそらくカーネギー・ホールと思われるが、詳細不明。
70年3月24日
[1]レクィエム ニ短調K.626、[2]ヴェルディ:聖歌四篇よりテ・デウム
- ヘレン・ドナート(S/[1]、[2])
アンナ・レイノルズ(Ms/[1])
ウェルナー・クレン(T/[1])
カール・リッダーブッシュ(Bs/[1]) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1970年3月24日
- ■録音場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:モノラル
HANDELMANIAがMT(両曲:06774、[2]:06929)で発売している。
70年8月26日
GL100.541
ヴェルディ:レクィエム
- グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S)
クリスタ・ルートヴィヒ(A)
カルロ・ベルゴンツィ(T)
ルッジェーロ・ライモンディ(Bs) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1970年8月26日
- ■録音場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:モノラル
- ■タイミング:75:26、14:05
- ▼外国: CD:DHR7716(DOREMI)、GL100.541(GALA)、部分:DHR7734(DOREMI)
ザルツブルグ音楽祭中の演奏。
【342】
2707 065
437 473-2
ヴェルディ:レクィエム
- ミレッラ・フレーニ(S)
クリスタ・ルートヴィヒ(Ms)
カルロ・コッスッタ(T)
ニコライ・ギャウロフ(Bs)
ヘルムート・フロシャウアー(合唱指揮) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1972年1月3〜5日
- ■録音場所:イエス・キリスト教会、ダーレム
- ■録音:ステレオ
- ■スタッフ:P:ハンス・ヒルシュ、D:ハンス・ウェーバー、E:ギュンター・ヘルマンス
- ■原盤所有社:ドイツ・グラモフォン
- ■マトリックス番号:2530 268〜9
- ■タイミング:8:51、2:24、3:42、5:30、3:51、3:55、4:23、3:57、5:50、6:05、11:29、3:05、5:06、6:42、13:50
- ▼日本: LP:MG9650〜1、MG8022〜3、 CD:POCG-2269〜70
- ▼外国: LP:2707 065、2711 012、413 215-1、413 485-1、部分:HL00 214、 CD:413 215-2、437 473-2、453 091-2
戦前からのレパートリーだが、これが初録音である。