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49年8月14日


90445

▲UPヴェルディ:レクィエム

ザルツブルグ音楽祭のライヴ。
URANIAのCDはCETRAのLP、LO524を原盤にしている。


58年8月21日


CMS5 66880-2

▲UPヴェルディ:レクィエム

ザルツブルグ音楽祭のライヴ。
1998年にカラヤンの生誕90周年企画でEMIより世界初発売された。


62年8月9日

▲UPヴェルディ:レクィエム

ザルツブルグ音楽祭中のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏会。
House of OperaがMT(ALD3899S)で発売している。


64年9月25日


M10 45785 005

▲UPヴェルディ:レクィエム

ミラノ・スカラ座モスクワ公演時の演奏。
Bsはギャウロフと表記されているが、ザッカリアであるとされる。
FOYER盤は9月23日と表記しているが恐らく誤りだろう。
国内でANFがFOYER盤を販売していたことがある。
ARS NOVAがCD化をアナウンスしたが、いまのところ発売は確認されていない。


【F020】


POLG-9114

▲UPヴェルディ:レクィエム

トスカニーニ没後10年追悼演奏会のときに収録されたが、ライヴ映像ではなく、客席は無人である。
クルーゾ監督との共同作業における唯一のカラー作品。
カラヤンはこのとき映画制作費用捻出と配給のため、秘密裏にLPを同時収録する案をEMIに持ちかけている。


67年1月16日


043-510

▲UPヴェルディ:レクィエム

トスカニーニ没後10年追悼演奏会のライヴ音源。
14・15日に映像収録が行われている。
FREQUENZ盤には終演後、明らかに合成とわかる拍手が収録されているが、この日は追悼演奏会のため、終演後の拍手をカラヤンが封じたといわれる。


67年10月18日

▲UPヴェルディ:レクィエム

House of OperaがMT(ALD2017S)で発売している。
『philharmonic autocrat2』以外に、この日の演奏記録を載せている資料はない。
スカラ座との北米ツアーでの演奏で、会場はおそらくカーネギー・ホールと思われるが、詳細不明。


70年3月24日

▲UP[1]レクィエム ニ短調K.626、[2]ヴェルディ:聖歌四篇よりテ・デウム

HANDELMANIAがMT(両曲:06774、[2]:06929)で発売している。


70年8月26日


GL100.541

▲UPヴェルディ:レクィエム

ザルツブルグ音楽祭中の演奏。


【342】


2707 065

437 473-2

▲UPヴェルディ:レクィエム

戦前からのレパートリーだが、これが初録音である。


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