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76年8月29日
FKM-CDR-147
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》
- アンナ・トモワ=シントウ(S)
アグネス・バルツァ(A)
ペーター・シュライアー(T)
ジョセ・ヴァン・ダム(Bs) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1976年8月29日
- ■録音場所:祝祭大劇場、ザルツブルグ
- ■録音:ステレオ
- ■タイミング:I:14:47、II:10:01、III:15:31、IV:24:19
- ▼外国: CD:FKM-CDR-147(FKM)、GA4-54(GREAT ARTISTS)
CD-R盤。
ザルツブルグ音楽祭中の演奏。『philharmonic atuocrat1』には28日とあるが、29日である(28日は《フィガロの結婚》を上演している)。
この日の演奏会は午前11時からのマチネである。
【418】
MG8317〜8
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》
- ●ウィーン楽友協会合唱団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1976年9月22、23日、12月6日、77年1月28日、2月6日
- ■録音場所:フィルハーモニーザール、ベルリン/ムジークフェライン・ザール、ウィーン(77年2月6日)
- ■録音:ステレオ
- ■原盤所有社:ドイツ・グラモフォン
詳細データ未入力。
カラヤンの録音としては初めて、2002年にSACDで発売された。
76年11月14日
1021
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》
- アンナ・トモワ=シントウ(S)
アグネス・バルツァ(A)
カール・ワルター・ベーム(T)
ジョセ・ヴァン・ダム(Bs) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1976年11月14日
- ■録音場所:カーネギー・ホール、ニューヨーク
- ■録音:ステレオ
- ■タイミング:67:23
- ▼外国: CD:1021(DISCO ARCHIVIA)
DISCO ARCHIVIAから発売されているCD-R盤。
解説書には「76年11月、北米ツアー」としか書かれていないが、この曲は76年のアメリカ・ツアー中、この日だけなので、ここに配置した。
【F057】
VHM68020
POLG-9102〜5
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》
- アンナ・トモワ=シントウ(S)
アグネル・バルツァ(A)
ルネ・コロ(T)
ジョセ・ヴァン・ダム(Bs)
ワルター・ハーゲン・グロル(合唱指揮) - ●ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1977年12月31日(ライヴ)
- ■録音・撮影場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:ステレオ
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:芸術監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、演出:ハンフリー・バートン、技術監督:ウィルヘルム・ヴィルムス、ヴィデオE:ジークフリート・ハーマン、音響E、ゲルノート・R・ヴェストホイザー、撮影:ゼップ・ユルゲン・ブラウネ、アレクサンダー・ゴールデン、映像編集:インゲボルグ・マルクス、助監督:クリスタ・グレーフェ、音響D:タラウス・ブレール、EP:ホーラント・H・ホールフェルト
- ■制作・原盤所有社:ユニテル
- ■発売:ドイツ・グラモフォン
- ■タイミング:I:14:37、II:9:46、III:15:12、IV:23:49
- ▼日本: VHD:VHM68020、 LD:W48Z24051、POLG-1007〜10、POLG-9102〜5、 DVD:POBG-1013 、UCBG-9002、UCBG-3013、UCBG-9048
- ▼外国: CD:DVK-1009(VIDEO-CD)、 LD:072 133-1(PAL)、072 233-1(NTSC)
1977年のジルヴェスター・コンサートのライヴ映像で、契約の都合かソリストに前年の復活祭音楽祭で衝突したコロがいる。
カラヤンの映像作品では初めてのVTR収録で、それまでの作品とスタッフが大きく変わっている。
VHD盤は78年収録と誤って表記している。
ZDFとの共同制作。
79年10月21日
UCCG-9396
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》
- アンナ・トモワ=シントウ(S)
ルジャ・バルダーニ(A)
ペーター・シュライアー(T)
ジョセ・ヴァン・ダム(Bs)
ヘルムート・フロシャウアー(合唱指揮) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1979年10月21日
- ■録音場所:普門館、東京
- ■録音:デジタル
- ■タイミング:I:15:18、II:10:27、III:16:15、IV:24:36
- ▼日本: CD:UCCG-9396、UCCG-1168
- ▼外国: CD:SACD-254(SARDANA)
普門館でのライヴ。
2003年にDGが正規発売した。
いまのところ日本のみでの発売。
NHKのデジタル録音第1号で、カラヤンとしてももっとも古いデジタル録音である。
SARDANA盤はCD-R。
【494】
439 006-2
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》
- ●ウィーン楽友協会合唱団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音年月日:1983年9月20〜27日
- ■録音場所:フィルハーモニーザール、ベルリン
- ■録音:デジタル
- ■原盤所有社:ドイツ・グラモフォン
詳細データ未入力。
【F109】
CSLM924
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》
- レッラ・クベッリ(S)
ヘルガ・ミュラー=モリナリ(Ms)
ヴィンソン・コール(T)
フランツ・グルントヘーバー(Bs)
ヘルムート・フロシュアー(合唱指揮) - ●ウィーン楽友協会合唱団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ■録音・撮影年月日:1986年9月19〜29日
- ■録音・撮影場所:フィルハーモニー・ザール、ベルリン
- ■録音:デジタル
- ■録画:カラー(VTR)
- ■スタッフ:録音監修:ミシェル・グロッツ、録音E:ギュンター・ヘルマンス、オーディオ・ポスト・プロダクション:クリスチャン・コンスタンチノフ、アシスタントD:フランツ=カール・ミュラー、カメラ操作:エルンスト・シュトリツィンガー、ポスト・プロダクション:イエティ・グリジオーニ、ノルベルト・ギンベル、ラルフ・ベルツォグ、ブッチ・メトハイト、ヴィデオ編集:マリータ・ヴィット、P:ウリ・メルクレ、リアリゼーション:ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルンスト・ヴィルト、映像監督・EP:エルンスト・ヴィルト
- ■制作・原盤所有社:テレモンディアル
- ■発売:ソニー・クラシカル
- ■タイミング:I:15:55、II:10:21、III:15:35、IV:23:52
- ▼日本: LD:CSLM916〜20、CSLM924、 DVD:SIBC-22
- ▼外国: LD:S5LV46 4048、SLV46 364、 DVD:SVD-46364
グラモフォンへの録音セッションとは全く別の時期に撮影されている。
1999年に、このセッションによるDG盤CD(445 148-2)が復活祭音楽祭後援者向けに配布された。
Script:CGIROOM