| No.949 | 投稿日時: | 2003/04/11(金) 23:23 <↑親記事:No.948> |
| 投稿者: | Anton <E-Mail> |
お久しぶりです。
さて、私のお気に入りは5番なら71年盤、悲愴なら76年盤ですね。EMIの録音はあまり評判が芳しくないですが、Disky盤を聴くとイエスキリスト教会のピンと張り詰めた空気を感じることができます。やや距離感のある音場に緊迫感と臨場感が存在していいると思います。(確かに録音自体はよくありませんが。)
総じてドライブ感があり、たとえれば暴れだす寸前のオケをなんとか手綱をしめているかのような71年盤、だいぶ調教されて集中力が高まった75年盤、というところでしょうか。
残念ながら60年代は聴いたことがなく、晩年の演奏もCDをもっておりませんので比べられませんが、70年半ばのDG盤はカラヤンのチャイコを聴くには必携のCDだと思います。そこからもし興味があれば、他の年代の演奏を聴かれてはいかがでしょう。