| No.948 | 投稿日時: | 2003/04/11(金) 22:18 <↑親記事:No.946> |
| 投稿者: | あむろ |
しばらくです。
私も70年代のBPOとのDG盤をお勧めします。
オケがめちゃめちゃうまいです。そして「ここだ!」というところでばっちり決めてくれます。録音もいいです。
EMI盤は,対照的にライブのようなのりで,これはこれでいいのですが,DG盤に比べると雑な感じがします。そして何より録音が悪いです。あの分厚いカーテンの向こうで聴いているような録音は耐えられません。保存状態もよくないようです。リマスタリング盤は随分ましになったようにも思いますが,それでもだめですね。
ただしこういうEMIの録音が好きだという方もいるので,好みの問題かもしれません。
80年代のVPOとのDG盤は,6番はいいですが,5番が最悪だと思います。私はカラヤンの最も悲惨な録音だと思ってます。3流オケのような金管,薄っぺらい弦,そして何よりリズムとアクセントが決まらず,聴いているのが辛くなります。よほど体調が悪かったのでしょう。
60年代のBPOとのDG盤は,ある種の爆演といえるかもしれませんが,録音も含め,あまりお勧めできません。
以上,どれも一聴の価値はありますが,個人的には70年代のDG盤を強くお勧めします。