| No.947 | 投稿日時: | 2003/04/11(金) 12:52 <↑親記事:No.945> |
| 投稿者: | falcon11 |
Concolorさん、ありがとうございます。
> 1959年10月28日の日本公演がどのような演奏だったのか、分かりませんが、交響曲第8番の日本初演の演奏、名演の誉れ高いのですか。いいお話をうかがいました。
柴田南雄氏だったかが、「歴史的演奏」とほめていたのを、昔本で読みました。
> カラヤンのブルックナーは大好きで交響曲第8番もよく聴くのですが、晩年のライヴ(1986年8月17日ザルツブルク・ライヴ、VPO、CD-R/FKM)に見られるような、カラヤンの意図するところをオーケストラが読み取り、音の世界を再現するというような感じは薄いように思います。
86年の演奏は聴いたことがあります。流麗なのに、スケールがあって深みに引きずり込まれていくような演奏だったと記憶しています。85年のBPOとの9番のライヴでも、とくに3楽章で同じことを感じます。
> カラヤンの意志とオーケストラの意志が多少ぶつかり合っているような、うまく表現できませんが、そのような印象をもちました。
> 1957年のこの演奏が7年ぶりにウィーン・フィルを指揮したということも影響があるのではないかと思います。
> また、カラヤンが表現したかったブルックナーの8番とは多少違ったものになったのかも知れません。
> 同時期のベルリン・フィルとのスタジオ録音とは随分異なるように感じます。
> この時期のカラヤン/ウィーン・フィルのブルックナー8番の演奏として価値のある貴重な記録と思いますので、是非お聴きになられるとよいと思います。
アンチカラヤン・ファンが言うところの「カラヤン臭」が薄い、ごつごつした演奏なんでしょうか。
では。