| No.619 | 投稿日時: | 2002/07/04(木) 04:33 <↑親記事:No.615> |
| 投稿者: | K <E-Mail> |
おはようございます、
> カラヤンが映像作品でこの方向を進まなくなったのが残念でなりません。
確かに70年代の映像手法で進めていれば、あるいは将来に何か画期的で普遍的な作品が出来たかも知れませんが、70年代のレヴェルで考えると、それがカラヤン存命中には到達出来なかったのではないかと思います。
私がこの時代の作りに作った映像作品を好まないのは、時代の影響を受けすぎて古くさく感じてしまうのと、小さな技がどれもひどく稚拙に感じられるからだと思います。
> 映像を抜きにしても、ベートーヴェンとブラームスに関しては、1971年のチャイコフスキーや家庭交響曲(いずれもEMI)などにも共通する雰囲気により、DGの音だけの全集よりUNITELの演奏(録音も)のほうが好きです。
これは賛成です。
私にとってはベートーヴェンの7番。
> COSMOTEL〜UNITEL時代のカラヤンの映像作品でまだリリースされてないものがかなりありますが、それがこの時代の映像作品の「不評」によるものだとすれば残念です。
私はもう、良かろうが悪かろうが存在するのであれば全て「欲しい」ですが、とくに観てみたいのは、正規では残っていない上にカラヤンの演奏風景が観られるはずのモーツァルトの3台のピアノ、バディネリできっとツェラーが妙技を披露しているはずのバッハの序曲、あとは『マエストロ、マエストロ!』にちらっと写っていて、自分としては大好きな曲である『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』でしょうか。