| No.617 | 投稿日時: | 2002/07/03(水) 12:17 <↑親記事:No.615> |
| 投稿者: | 遠野 |
> 私はUNITELのStudio収録作品が大好きなのです。演奏だけではなくて映像も。「演奏しているところをそのまま映して何がおもしろい?」という人種なもので。特にベートーヴェンの3番は、私にとってはオーケストラ映像作品の最高傑作です。背後からの照明で奏者や楽器の影が浮かび上がるところなんかゾクゾクします。バックが真っ黒なのもカッコイイです。カラヤンが映像作品でこの方向を進まなくなったのが残念でなりません。
同感です。
これはすばらしいメディアミックス作品ですね。
> 映像を抜きにしても、ベートーヴェンとブラームスに関しては、1971年のチャイコフスキーや家庭交響曲(いずれもEMI)などにも共通する雰囲気により、DGの音だけの全集よりUNITELの演奏(録音も)のほうが好きです。音だけをマスタリングして出すだけの価値もじゅうぶんあると思っています。
なるほど。私は第五交響曲とエグモント序曲に、演奏そのものの魅力を感じました。
> COSMOTEL〜UNITEL時代のカラヤンの映像作品でまだリリースされてないものがかなりありますが、それがこの時代の映像作品の「不評」によるものだとすれば残念です。
そうですね。
自分が演劇人なので、こういうアプローチには興味があるし、共感もします。
演劇というのは一種のサービス精神が要求されますが、マエストロはこのサービス精神を(ほかの指揮者と比べると)なかなか持っていたのではないでしょうか?