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No.504投稿日時:2002/02/24(日) 14:12  <↑親記事:No.503>
投稿者:Concolor <E-Mail>

Re.ブルックナー9番

今日は。
ANF盤とDGのDVDを聴き続けているのですが、ANFはカラヤンではないという思いが強くなっています。

第3楽章の歌謡主題(とても美しい旋律です)のところで、ANFでは4'23"から始まり、A♭から1オクターブ下のA♭まで音が下がる時(ANFの4'31"あたり)、ANFでは階段を一段降りる時のような音の動きですがDGではなだらかです。(このような表現しか出来ず申し訳ありません)。

カラヤンのブルックナーはゆったりとしかし淀みなく時間が流れ、その中で豊かな響きと美しさを現していると思います。
彼岸の世界と言えるかも知れません。
ムーティがカラヤンのブルックナーを表して「神のようだ」と言ったとか。

では、また。



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