| No.483 | 投稿日時: | 2002/02/17(日) 04:52 <↑親記事:No.475> |
| 投稿者: | 都志見 <E-Mail> |
「JOKER」や「WG」のものと同じ演奏と思われる、シューベルトの未完成(1960年6月10日と記載)とブラームスの3番(1957年5月15日と記載)を収めた「I MAESTRI SECOLO」のLPを入手しました。この盤はレコード芸術のディスコグラフィには載っていませんが、「JOKER」「WG」の他の曲についてはこのレーベルの盤も載っていますし、入手したLPに載っている、そのシリーズの他の盤の曲目がそれらと一致するので、同じ演奏とみて間違いないと思います。
#ちなみに、私はHUNTのディスコグラフィは持っていません。
そのシューベルトについて、私もジャケットに記載されている演奏時間を見て、DG録音の転用ではないかと思ったのですが、聴いてみるとどうも別の演奏のように思います。特に、私には(1960年とされている演奏の)フルートはゴールウェイのように聴こえます。
ちなみに、フルートがゴールウェイかそうではないかの判別の目安としては、1970年の「アルルの女」「カルメン」それぞれの組曲を収めた盤(DG)がわかりやすいです。「アルルの女」第2組曲のメヌエットのフルートはゴールウェイですが、「カルメン」第3幕への間奏曲のフルートは違います(ブラウか?)。
それと、HUNTの本ではどうなっているのかわかりませんが、ブラームス3番のほうは、NUOVA ERAやHUNT/ARKADIAから1968年9月として出ている演奏と同じものでした。よって、シューベルトについても、ゴールウェイ在籍時の演奏を(著作隣接権逃れのために?)昔の日付けで出した可能性もなくはないと思います。
> まず致命的な問題としては、私がこの「名演奏家ディスコグラフィ」を
> 全て揃えていないことが挙げられます。
私は全部揃えておりますので、御希望であればしかるべきお手伝いをしますが? 他に、図書館などでコピーするという方法もあります。私は、同じくレコード芸術で連載された、フルトヴェングラーのディスコグラフィを、東京文化会館の資料室でコピーしました。