| No.416 | 投稿日時: | 2002/01/24(木) 01:08 <↑親記事:No.408> |
| 投稿者: | 都志見 <E-Mail> |
ブルックナー7番第4楽章
楽譜上での欠落箇所 35〜38小節
1971年録音CDでの欠落点時間表示 1'07 (KARAJAN EDITION art盤)
1975年録音CDでの該当箇所時間表示 1'05〜1'14 (KARAJAN COLLECTION 箱)
備考 第2主題が最初に提示されるところで、弦により4小節の同じフレーズが
調と強弱を変えて2回繰り返されるが、その1度目が抜けている。
チャイコフスキー4番第1楽章
楽譜上での欠落箇所 381〜394小節の繰り返されたほう
1966年録音CDでの欠落点時間表示 16'56 (COLLECTORS EDITION 箱)
1976年録音CDでの該当箇所時間表示 17'35〜17'58 (OIBP 2枚組)
備考 コーダに入り、テンポが速くなります。本来ならそこから一度
盛り上がってからいったん静かになってそこまでのところを
繰り返すのですが、欠落盤では一度目の盛り上がりからそのまま
先に進んでしまいます。
ショスタコーヴィチ10番第1楽章
楽譜上での欠落箇所 559〜567小節
1966年録音CDでの欠落点時間表示 15'12 (GALLERIA シリーズ)
1981年録音CDでの該当箇所時間表示 15'23〜15'40 (KARAJAN GOLD OIBP盤)
備考 展開部から再現部にかけての長いクライマックスの後、トロンボーンと
テューバの和音にチェロのフレーズが続く楽節が2度繰り返されますが
その1度目が抜けています。
ちなみにブルックナーにおいて、LPで修正盤が出たのは英独盤(英盤は
独盤より発売が後になることが多いので、初版から修正されていた可能性も
ある)で(その他の国に関しては不明)、日本では欠落盤を発売し続けて
いました。「レコード芸術」の相談コーナーに取り上げられたことも
あります。
なお、これらは私の持っている盤(ほとんどが発売されてすぐ買ったもの)に
関してのことで、後に修正盤が出た可能性もあります。