| No.413 | 投稿日時: | 2002/01/22(火) 23:11 <↑親記事:No.408> |
| 投稿者: | あむろ |
ちなみにチャイコフスキーでスコアと違うことをやって効果を上げているということでは、5番第4楽章コーダもあげなければならないでしょう。楽譜では501〜502小節、1975年CD(OIBP盤)では11'19以後のところですが、オリジナルでは旋律から離れるトランペットを1965年〜1975年の3つのベルリンフィルとの盤(UNITELのヴィデオも)では旋律に重ねて演奏させています。ここのところはやはりこうしてくれないと物足りないですね。
そのとおりですね。これに慣れるとほかの指揮者の演奏では欲求不満になります。
> ちなみに1966年の4番のCDについては、少なくとも私の持っている2盤(COLLECTORS EDITIONとTHE LEGENDS)では第1楽章コーダの繰り返しが編集ミスで欠落しています。LPにはちゃんと入っています。
確かに1回足りないです。それにしてもこういうのって編集ミスでなくなったりするんですね。何だか不思議です。
カラヤンって完璧主義のように言われますが,結構ミスには寛容だったようで,管楽器が音をはずしたのをそのまま発売させたりしてますよね。
例えば77〜78年のブラームスの2番の終わり近くではトランペットが派手に音をはずしてます(OIBP盤ではミスが目立たなくなってます)し,75年のブルックナーの8番も何だかミスが多かったように記憶してます(そのせいでか?あまりこのCD聴いてません)。確かこの演奏では名前は忘れましたが日本人のホルン(トロンボーンだったかも??)奏者がエキストラで吹いてたとか。