| No.411 | 投稿日時: | 2002/01/22(火) 22:16 <↑親記事:No.407> |
| 投稿者: | K <E-Mail> |
こんばんは、
> それには他に、1978年ジルヴェスターのベートーヴェン9番のリハーサルや、1978年イースターでの「フィデリオ」のリハーサル(ベーレンスやマティスがいる)なども収められているので、1977年末から1978年頭の頃のものではないかと思います。
《合唱》のリハーサルはジルヴェスターに向けてですか?
『マエストロ、マエストロ!』に今回のものとは別の第3楽章のリハーサル風景がほんの少し入っていますが、あれと同一のものでしょうか?
第1・2ヴァイオリンの第1プルトに並ぶ4人の面子が一緒でしたね。
だとすれば撮影年をまず間違いなく77年、月をたぶん12月として、Filmographyに掲載できるのですが。
やはり『マエストロ、マエストロ!』に収録されているドイツ・レクィエムのリハーサル風景も、この時期のものであるとすれば、本編も映像になっている復活祭音楽祭のときのものと特定でき、Filmographyに掲載できますね。
> 来日したときに日本での公演曲目をリハーサルせず、帰国してから演奏することになっていたマーラー5番をリハーサルしていたということで、問題視(日本の聴衆を疎かにしている、のような)されたのがこのころでしょうか。
小澤征爾が客席にいることを考慮して日本の会場だとすれば、おそらく撮影はTBSで、おのずから81年とわかるのですけどね。
> ちなみにこの作品、演奏は素晴らしいのですが、映像のほうは制作者がお蔵入りにしたくなるのがわかるようなものです(特にオーケストラのみの部分)。
まあカラヤンの非ライヴ映像作品はおしなべて映像面ではお蔵入りにしたくなるようなものばかりですので、これは特別意外ではありません(w。
> モーツァルトの協奏曲ではカラヤンとメニューインの雑談(「美しく青きドナウ」のやつです)
ちょっと前にもClassica Japanで放送していたものですね。
内容は知っているのですが。
http://www2.dokidoki.ne.jp/keikus/Ky-067.html
> ベートーヴェンの5番は若手指揮者に第2楽章頭のリハーサルを伝授。
これは観たことも聞いたこともありません。
> これらの作品はCOSMOTELと放送局(ORFとかWDR)の共同制作なのですが、上記「ティル・オイレンシュピーゲル」も同時期の制作、ただし権利が放送局側にいったものではないかと思います。
カラヤンの未発表映像のうち、私が全編として1番観てみたいと思うモノクロの《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》は、おそらくベルリン自由放送内での撮影で、60年代後半ということまでは目星がついたのですが、どうしてもそれ以上は撮影年を特定できないため、Filmographyに掲載していません。
たぶん同時期のブラームスの3番やディヴェルティメント第17番と同じく67年頃だと思うのですが。