いま更新したトップに書いた、87年3月1日の幻想交響曲、私はカラヤンのこの曲の演奏をいままで1度も良いと思ったことはありませんでしたが、今回の演奏には全く驚き、感激しました。
美しい第3楽章、異常な迫力の第4楽章、地獄の底を覗かされているような絶望感とそこから瞬時に助けあげてくれるような安堵感が繰り返される第5楽章と、全くこんな音源がいままで発売されていなかったのが不思議です。
以前、幻想交響曲のエア・チェック・テープをお持ちだといわれていたConcolorさん、もし録音されたのがこの日の演奏でしたら、絶対にそのテープを捨ててはいけませぬ(w。