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No.2067投稿日時:2008/03/09(日) 14:54  <↑親記事:No.2066>
投稿者:横浜セーラー

Re: Re: カラヤン88年来日公演のCD化

 初めて投稿させていただきます。
 私は88年の公演は聴くことができませんでした。チケット発売当日の朝、チケットショップに行きましたら、既に数十メートルの行列ができていて、しかも発売開始後、2〜3人に順番が回ったか回らないかくらいで完売となってしまいました。
 この時の演奏は、NHKのFMで(たしか2回ほど)放送され、著作権的にはどうなっているのかわかりませんが、PANDORA’S BOXというところから、CD―R盤が発売されていました。それが正規盤として発売されるのは、ファンとしてはうれしい限りですね。
 4月のブラームスに続いて5月にはお話しの「展覧会の絵」が、6月には「悲愴」の発売が予告されています。予定変更のありませんように!
 個人的には、この「悲愴」は絶対お薦めです。カラヤンの悲愴というと、晩年のVPOとの軽やかな演奏が名演とされていますが、カラヤンの意図がすみずみまで行き渡った演奏としたら、やはりBPOとのこの演奏でしょう。その落ちついたテンポの濃密な表現はドイツ的かもしれませんが、聴いた後の感銘の深さは他では求められませんし、当時のBPOの演奏力は、やはり別格だと思わされます(ついでに言えばNHKの録音も当時の最高水準だと思います)。まさに生誕100年記念にふさわしい内容と申せましょう。(本当は、77年来日時の第9も商品化して欲しいのです。ね、TDKさん。)
 突然お邪魔し、勝手ばかり申し上げました。失礼いたしました。



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