今晩は。
カラヤンがハンス・リヒター=ハーザーをピアニストとして1958年12月30日、31日に
スタジオ録音をしたブラームスのピアノ協奏曲はモノラル音声のみのリリースだと
思っていたのですが、最近になってステレオ音声のディスクが出た事があることを
教えていただきました。
モノラルということもあって今までディスクは聴いたことがなかったのですが、
幸運にも最近ステレオ録音のディスクを入手する事ができました。
レコード芸術名盤コレクション「蘇る巨匠たち」のORG 3020というCDです。
製造は東芝EMIです。
数回聴いたのですが、素敵な演奏だと感じました。
音質についてはモノラル盤は聴いたことがないので比べることができませんが、
充分に堪能できる音質です。
従来、この曲を聴く時はアンダのピアノで聴いていたのですが、これからは
ハンス・リヒター=ハーザーを選ぶことが多くなりそうです。
今年であったディスクの中で聴き続けていきそうなディスクの1枚だと思います。
では。