| No.1942 | 投稿日時: | 2006/05/10(水) 20:58 <↑親記事:No.1941> |
| 投稿者: | T-Yo |
皆様、こんばんは
あくまで小生がコメントできる範囲ですが・・・
・"第一"の輸入盤の件
小生が所有しているディスクについては、特に輸入盤が粗悪で支障があるとは思えません。怪しい海賊ものは別として、出所がしっかりしている盤であれば、安心して楽しめると思います。
・"第二"の件
映像に限らず概ね60年代半ば以降の音源でしたら、オリジナルマスターテープはマルチchで収録されていることが多いので、これを元に4chや5.1ch音源化が可能です。オリジナルテープが2chのものでは、間接音成分だけを取り出して人工的にリアchの信号を合成している場合もあるようです。
通常の2ch再生の音質については、多くのDVDでは2ch音源はCDと同じPCM、マルチch音源はDTSで記録されている盤が多いようなので、2chの方が技術的スペックは有利と思います。あとは制作側のリマスタの仕上がり具合の問題です。
・"第三"の件
同じ内容のDVDとLDを厳密に比較した経験はありませんが、長岡氏が存命だった時期のDVDプレーヤの映像は、今よりかなり未熟であったと思います。当時のプレーヤの映像は速い動きが不自然で目が疲れるような印象を受けました。現在はコンバータの性能も向上し自然な映像が再生できていると思います。操作性、ソフト&ハードの流通や置き場も含めて、今やDVDが有利ではないでしょうか。
・"第四"の件
小生はハイブリッド盤のCD層とSACD層を比べて、明らかに後者が優れているという認識はできませんでした。何となく気分的に後者の方が音の伸びがいいという感じはしますが、ブラインドテストをされたら全くわからないと思います。
ただし、同じ音源でもリマスタの古い盤と最近新たにSACD化された盤では、後者の方が(CD層の音質も)改善されていることははっきりわかります(RCAのLivingStereoシリーズなど)。ですから、現在古いCDをお持ちならば新盤SACDに買い換える価値はあるのかもしれません。
でも、やはりSACDの実力を本格的に堪能するなら、余程優れた再生装置と恵まれたリスニング環境に"肥えた耳"が必要ですね〜
以上、私見ですが書き込みさせていただきました。長々と失礼しました。