| No.1927 | 投稿日時: | 2006/05/03(水) 22:46 <↑親記事:No.1926> |
| 投稿者: | Concolor <E-Mail> |
Jimmyさん、今晩は。
この写真集いいですよね。
1947年10月に初めてウィーン楽友協会合唱団の前に立ったときの写真から、1985年6月29日の司教盛式ミサの時まで、年代順に色々な写真が掲載されていて、楽しめる写真集だと思います。
1970年6月14日ベートーヴェン生誕200年の演奏会の写真(p55)は第9終演後に拍手を受けているものですね。
カラヤンは2階席を見ているようです。
コンサートマスターのシュヴァルベは1階席のほうに目をやっています。
ソリストのソプラノを見直したのですが、1962年のスタジオ録音から1976年のザルツブルク音楽祭までの期間、ベートーヴェンの第9のソプラノは4人でした。
1人目のソプラノはヤノヴィッツです。
1962年のカラヤン/BPOのスタジオ録音で歌ってからカラヤンの第9のソリストとしてずっと共演してきました。
例外が1968年2月4日のベルリン、1970年5月13日の大阪です。
いずれもソプラノはレープマンです。
このソプラノが2人目です。
写真集に出ている1970年6月14日のウィーンの第9ではヤノヴィッツですが、9月にボンで行われた国際ベートーヴェン生誕200年祭ではヘレン・ドナース(このソプラノが3人目)が歌い、ヤノヴィッツとは1971年のイースター音楽祭の2公演が最後です。
それ以降は1974年のベルリンのニューイヤーでドナース、1976年のザルツブルク音楽祭でトモワ=シントウです。
では。