| No.1823 | 投稿日時: | 2006/04/11(火) 05:45 <↑親記事:No.1820> |
| 投稿者: | DB |
karayanus様
はじめまして、DBと申します。
いつも書き込み拝見させていただいております。
> ---NHKはかなり思い切った財政建て直しを決めていますから
> 受信料の強硬な取り立てをする一方カラヤンを始めとするNHKの
> アーカイブの発売を相当突っ込んで行うと思います.十分期待できると思います.
この企画にはNHKの知人がかかわっていて少し話を聞きましたが、確かに少し期待できそうです。
カラヤンのみでなく、戦後に来日した海外のアーティストたちの映像が(名前だけでも)放送局製作で商品としてリリースされることは大変意義深いことだと思います。
> 従いアンチベームもアンチクナも存在致しません.彼らはカラヤンに比べれば 明らかに取るに足らない指揮者であり 一部の自分の嫌う狂信的評論家の極端な賞賛を除き 評価する評論家も殆どいなくなりました.(勿論ベームやクナも良く聴きますが カラヤン級では無いと言うだけです.名指揮者である事は勿論です)カラヤンは実際に演奏する難しさを経験した演奏家から絶大な支持を得て
> おり その真の凄さは今後徐々に出てくるライブの記録により 明らかになると思います.
横槍を入れるようで恐縮ですが、まるで「評論家」が全てのような書き方をなさいますね。
> 彼らはカラヤンに比べれば 明らかに取るに足らない指揮者であり
というのは一体何を根拠に言っておられるのでしょうか?
karayanusさんが挙げられているベーム、クナッパーツブッシュとカラヤンをどのような点で比べてそう断言されるのですか?
この3人の指揮者の演奏を生でお聴きになられたのでしょうか?
もし聴かれたのでしたら是非いつ、どこで、どのオーケストラと何の演目を御覧になったのか教えていただきたいです。
もしそうではなく、録音を聴いているだけでそのような決め付けをされているのなら、それはkarayanusさんが恐らく批判されているのであろう評論家の方と同レベルであって、クナッパーツブッシュやワルターなどを実際に聴いたことも無いのに、CDやLPだけを聴いて、さも生で聴いたことがあるかのようなロジックでやたらと持ち上げる日本の評論家と同じではありませんか?
ここはカラヤンのHPですから、どのようにカラヤン崇拝の書き込みをしても構わないとは思いますが、他の過去の指揮者との比較でカラヤン以外をこき下ろし、カラヤンの思い出だけを神格化してしまうのは危険だと思います。
私もカラヤンの演奏はとても好きですが、ベーム氏やクナ氏の録音を引っ張り出してきて聴くのも好きです。
テスタメント社からリリースされている1951年バイロイトの「神々の黄昏」は、クナ氏指揮にもかかわらず、随所にカラヤン独特のエッジのとれたレガートが聴き取れ、カラヤンが下稽古をしたであろうことが分かって面白いです。
彼の他の56,57,58年の「神々の黄昏」と聴き比べると如実に分かります。