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No.1796投稿日時:2006/03/08(水) 17:41  <↑親記事:No.1789>
投稿者:karayanus <E-Mail>

Re:返信が遅れ 申し訳ありません フィデリオ


@-@様で宜しいでしょうか. 

いつも貴重な情報大変参考にさせて頂いております.

返信が遅れ また記憶だけで書いてしまい申し訳ありません
どこかに紛れてしまっていた57-7-27 ザルツブルク音楽祭復帰の年の初日のCDがようやく見つかり 聞きましたが 確かにレオノーレ序曲3番の最後の和音を伸ばし そのまま到着の独唱へ移ります. 71年4月3日と全く同じでした.

つまりはレオノーレ序曲付きの演奏に二種のパターンがあるわけで
EMIのレオノーレ序曲省略とあわせると カラヤンには少なくとも三つの演奏形態があると言う事になります.

WSCの監督時代のフィデリオのライブは レオノーレ序曲がきちっと終わるレオノーレ3番の(62-5-25)CDがありますが この時代の全曲ライブは入手し損ねていますが確か別の日のが発売されたと思います. 53年のWSOとのライブは6月5,6,7日のウィーンでの演奏会形式の全曲の事だと思いますが レオノーレ3番を省略しているとの情報有難う御座います.

Karayanus


いつも興味深く拝見しています。
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> karayanus さま、みなさま
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> 57年の演奏(ザルツブルク)でも、レオノーレ序曲の後、たぶん71年の演奏のように、合唱ではなくて独唱へとつづきますね。53年の演奏(ウイーン交響楽団)では、レオノーレ序曲が演奏されていません。
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> やはり演奏の度に、意外なほど変動があるようですね。かつてシュワルツコップのインタビュー(レーザーディスク)で聞いた話を思い出します。カラヤンと共演したモーツアルトの演奏では、いつもテンポや表情が違っていて、合わせるのが大変だったと。
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> カラヤンも、演奏上の難点があるような作品については、やはり色々と模索していたのでしょうか。フィデリオは、オペラとしてストーリーにも問題があって、例えばバレンボイムのように大胆に手を入れた指揮者もいますし。
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