| No.1788 | 投稿日時: | 2006/02/28(火) 00:51 <↑親記事:No.1786> |
| 投稿者: | Concolor <E-Mail> |
karayanusさん、今晩は。
本題から外れますが、演奏史を作っている立場から書かせていただきます。
>ちなみにカラヤンは 63-12-1と12-5のバイエルン国立歌劇場への客演以後のフィデリオは意外にも非常に少ないです. 列挙しますが悲しいほど少ないです.
私が調べえた範囲ではカラヤンは生涯に68回「フィデリオ」全曲の上演(演奏会形式の上演も含めて)を行っています。
バイエルン国立歌劇場の1963年12月1日の上演は59回目、12月5日は60回目の全曲上演です。
> 1)64-3-24 WSC レオノーレ:クッチャ フロレスタン:ウール
> 2)64-5-21 WSC レオノーレ:ルードヴィッヒ +マックラッケン
> 3)64-6-3 WSC レオノーレ:ボルク + マックラッケン
> 4)71-4-3,7,12 レオノーレはデルネシュ 7日のみリゲンツァ
> フロレスタンは ヴィッカース(7日のリゲンツァは聴きたい!)
> 5)78-3-19,27 レオノーレ:ベーレンス +ウィンクラー
>
> これ以後フィデリオの上演記録はなく 64年以降わずかな
> 上演記録です. 64年以降は上記で恐らくは全部です.
バイエルン国立歌劇場における上演以降では、karayanusさんがご指摘している1)〜4)の全8上演のみですね。
http://www.geocities.jp/concolor1957/Performance-BeethovenFidelio.html
> 尚有名な話ですが 90年の復活祭がフィデリオの予定で録音計画もありました.
1990年のザルツブルク復活祭音楽祭で「フィデリオ」が予定されていて、スケジュールも発表になっていたのですが、実現しませんでした。
http://www.geocities.jp/concolor1957/Osterfestspielesalzburg.html#1990Osterfests...
では。