| No.1784 | 投稿日時: | 2006/02/25(土) 22:37 <↑親記事:No.1783> |
| 投稿者: | karayanus <E-Mail> |
シーザー様
Karayanusです. 仰るとおり71年の復活祭では レオノーレ3番の最後の和音を伸ばして そのまま大臣の一声が出ますが 78年の復活祭では レオノーレ3番は曲は完全に終わり その後拍手が
入ります. そしてフィデリオの非常に有名な万歳合唱曲があって
大臣の一声へ行きます. 70年頃は色々と新機軸を打ち出していたと言うかフィデリオの演奏スタイルを模索していたのでしょうか.ちなみに63年12月1日のバイエルン国立歌劇場への客演上演のフィデリオは 78年と同じと言うか普通の版です. 71年だけこのようになったのですね. しかしそれにしてもこの71年の演奏のエネルギーの凄い事!考えてみれば例のチャイコ4番の71年ですから当然かも知れませんが.
シーザー様 レオノーレ以外に重要なご指摘有難う御座います.当然聴衆もすぐ解り話題になって質問を受け カラヤンがこの措置に対し何らか語った等の話はありそうな気がします.
Karayanus
> この七不思議に関連して、カラヤンのこの'71年の上演で私は驚きの現象を聴きましたよ。レオノーレ序曲の終わり方が通常と異なり、最後の一音をロングトーンに伸ばしたまま、いきなり大臣があの一声を発するのです。 つまりその前の合唱の部分が完全に省略されてるのです!!("万歳、この日、この時こそ" の部分) こんなの初めて聴きましたね。 序曲の省略はあっても劇中の合唱の部分を省略するなんて! あのカラヤンが・・・。
> karayanes2さんにお聞きしたいのですが'78年でも同じ手法でやっているのでしょうか? あの省略バージョンは実例があるのでしょうか。カラヤンが初めてなのかしら。私の狭い知識の中では過去例が無いので大きな衝撃でした。