| No.1771 | 投稿日時: | 2006/02/19(日) 00:28 <↑親記事:No.1765> |
| 投稿者: | karayanus <E-Mail> |
Jimmyさん Boskovskyさん
ご教示色々と有難う御座います.
仰るとおりレオノーレ3番が 飽くまで慣習による次善の策で
ある事は存じております.カラヤンのフィデリオは結局正規録音は
非常に意外にも70年8/10月しかない. その割にライブは実に各種出ておりまして 63年のバイエルン国立歌劇場への客演上演の際も すべてレオノーレ3番を実演では演奏しています.またそれがベートーベンの指示ではない事も公知の事実です...でも現実はベームもバーンスタインも演奏しています. 一部LP2枚に収めるべくレオノーレ3番を割愛する事はありそれは頷けます....が
聴く限り上演のライブでカラヤンがある意味””お約束の””レオノーレ3番を演奏しなかった例を知りません. 直後の71年4月の復活祭での上演でもレオノーレ3番は演奏しています.当然全盛期なので凄まじい名演ですが EMIの正規録音は 3枚のLPです.前後の上演は演奏している---時々起こるカラヤンの思いつき的潔癖症でしょうか.顔が引きつるプロデューサーの顔が浮かびます.営業的に大きな瑕疵であるレオノーレの割愛! それを認めたEMI!やはり合点が参りません.
Karayanus