| No.1725 | 投稿日時: | 2006/01/17(火) 00:33 <↑親記事:No.1723> |
| 投稿者: | karayanus <E-Mail> |
Concolorさん
いつも大変参考になります. karayanusです.
> > 74-9-1 ルツェルンのブルックナー4番 期待していました. 音はヒスノイズ盛大ですが ステレオです. ドイツでマスターが作成され ネパール製のCDRです.
>
> 私もこのディスクを聴きました。
> 聴いたあとの印象ですが、「本当にカラヤンの指揮なのか?」でした。何度か聴き直しましたが、カラヤンの指揮とは思えません。
---贋作との説ですね。 このKarna Musicは過去贋作はなかったので そこまで考え付きませんでした.
> 70年のスタジオ録音(EMI盤)や73年来日公演(Dream Music盤)でカラヤンは第1楽章でトゥッティの前にヴァイオリンがオクターブ上げて演奏します。今回のディスクではトラック1の1'33"あたりですが、ヴァイオリンはオクターヴ上げをしていません。
また、第1楽章1'59"〜2'06"あたりに出てくる上っていく3連音符もカラヤンの70年のスタジオ録音(EMI盤)や73年来日公演(Dream Music盤)ではテヌート(という言葉でしたか)ですが、今回のディスクは違います。何かしっくりこないディスクです。
----そのカラヤンの癖は有名ですが 演奏全体の印象は ライブで見せるマンネリに陥ったカラヤンの性急さと大きく矛盾しないように感じました. (本当にカラヤンに限りませんが 指揮者は時々やっつけ仕事をしますから..フルヴェンも例外ではありません)尚73年来日公演は7番です.
鳴り物入りの登場でしたが 残念ながら真贋は兎も角内容は決して満足の行くものではありませんでした.これに付き情報をお持ちの方の書き込みをお待ち致します.
Karayanus