| No.1698 | 投稿日時: | 2006/01/10(火) 22:37 <↑親記事:No.1695> |
| 投稿者: | karayanus <E-Mail> |
karayanusです
カラヤンは大阪で二回ブラ1の演奏をしています. 77年11月の来日時は
もう70歳ですから多少歩き方にも年齢を感じたのはTVで見て覚えております. Begginerさんはこの演奏を見られたと思います.この時期のカラヤンのブラームスは仰る通り早くなっております. その前の66年4月22日のカラヤン58歳の時の演奏の事を申し上げております.
カラヤンは54年、57年、59年の来日時いずれも東京でブラ1を取り上げておりますが それ以後66/77年は大阪でブラ1を取り上げ 東京では81/84/88年と再びブラ1を演奏しています.結果として肝心な60/70年代にブラ1を東京で演奏しなかったのは残念です.(81年のブラ1は かなり凄いですが)
それとJimmyさんのご意見に80年代のDGに関しては同感です.
特に緩徐楽章が全体にあっさり流しすぎで 60年代より曲によっては
1分も早くなっています. 今後登場するであろうライブも聴かないと分かりませんが 私は88年の東京での予定の幻想交響曲が変更されて演奏されたブラ1 (終楽章が18分台)でやっと全盛期と違ったカラヤンの新たなブラ1の姿を見たと記憶しています. それ以前は83年の生誕150年のブラームスイヤーの全集ライブも市販されましたが 80年代に入り演奏や音そのものがどんどん重くなって行って その割に演奏がすべて常識の範囲内に聞こえました. カラヤンのブラームスをこの辺から入ったと言う方はカラヤンのブラームスはそれ程大したことはないと思われているかもしれません.
題目から大分それましたが...久々に当時の正規EMI国内盤で71年の
チャイコの4番を聞きましたが 終楽章は音が割れて混濁していました.
2月発売予定の国内盤も多分72年のLPより(鮮度を考えても)良い音になっていると言うことは期待薄ですが兎に角市販される事は良い事です.
Karayanus