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No.1696投稿日時:2006/01/10(火) 22:03  <↑親記事:No.1693>
投稿者:karayanus <E-Mail>

Re: Re: Re: Karajan at his best

Jimmiyさん

有難う御座います. karayanusです.


> 私は66の大阪でのブラームス1番は聴いたことがないので何とも言えませんが、HuntのCDのブラームス1番(70-03-02)を聴いて「すごい」と思いました。終楽章のホルン、続いてフルートの出てくるテーマは”Hoch auch'en berg"という歌詞があるので、"auch"の"au”の部分に相当する16分音符にアクセントがあるべきなのですが、その有様をこれだけ明瞭に示している演奏には出会ったことがなかったのです。ホルンはザイフェルトでしょうかハウプトマンでしょうか(ホルン吹きの方、教えて下さい)、フルートはゴールウェイです。

----Huntの70年のは70-3-22の復活祭と言われるものだと思いますが Concolorさんのサイトには 70-8-9と書かれていて この年はザルツブルクの春と夏で両方取り上げております. 終演後の大歓声等
夏の音楽祭は観客がやや派手で カラヤン信奉者の集まりの春の復活祭は比較的拍手が厳粛であることより やはり70-8-9かなと思っております.私見では 66-4-22大阪、70-8-9 ザルツブルク(Hunt)、74-11-13 ニューヨークが耳に出来た中でのカラヤンのブラ1の三大ベストで 66-4-22が一番音が良く 70年のHuntは残念ながらモノラルです.演奏の傾向はよく似ています.1番に関してはフルトベングラー以上に思えます.

ホルン奏者は分かりませんが ザイフェルトは64年に33歳の時にBPOに入団し 67年のモーツァルトのホルン協奏曲を担当(97年退団)、一方ハウプトマンは67年に弱冠25歳でBPOに入り 73年3月のR・シュトラウスのホルン協奏曲のソロに抜擢されましたが 70年はまだザイフェルト中心の時代かと思われますが分かりません.ホルン以外でも60年代は マーラー5番の冒頭を吹いたトランペットのコンラディン・グロート(68年入団)、フルートのブラウ(69年入団)、シュピーラー(63年)やブランディス(62年)など後のBPOの顔が続々入団し どんどんBPOが変わって行った時期でもあります.これらの大半は既に退団しております.
Karayanus



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