| No.1685 | 投稿日時: | 2006/01/07(土) 01:54 <↑親記事:No.1684> |
| 投稿者: | ご本尊は |
楽しく拝読しております。
私は、人伝手に「ローエングリン」のコロが歌ったライヴを貰ったことがありますが、びっくりしました。眼前で展開する奇跡の響き!!何故、正規の録音ではあの音が再現できないのか、全く不思議です。
確か、カラヤン自身が「リパティの海賊盤を愛聴する。あれが聴けないとしたら、大きな損失だ」という趣旨のことを言っていました。
カラヤンの全貌を知るためには、スタジオ録音だけでない多くの音源が公開される必要があります。これらの権利関係は我々購買する側からはどうなっているのかは分からないので、「これは不正規。これは正規」と断じることはできません。録音の権利というのは外部からどうなっているか伺うことは大変に難しいのです。ですから、そういう話題は是非専門の場に移って頂いて、この場ではカラヤンの「芸術」について語ってて頂けると幸いです。
私個人は、あの毀誉褒貶のある「ムラヴィンスキー」のaltus盤も、大変に魅力的であると思います。意外とin house録音は演奏家の真の音響像を捉えており、それが演奏家理解に役に立つものです。