| No.1607 | 投稿日時: | 2005/10/28(金) 08:51 <↑親記事:No.1598> |
| 投稿者: | 乱筆不治 |
突然の投稿で失礼しますが、以前から楽しく読ませて頂いていました。カラヤンのアルプス交響曲のLPが発売された頃、私は、学生で、大学のオーケストラでトランペットを吹いていました。当然ならが、トランペットの音には、耳を澄ませて聞き入っていたのですが、氷河の場面のソロで、最高音から下がっていく最初の音を、軽くはずしていたことを憶えています。ただ、その頃はお金がなくて、高価な新譜LPを買えなかったので、ダビングしてもらったテープで聞いていたのですが、現在そのテープは手元になく、記憶頼りでしかありません。その後、OIBPのCDを購入し聞いたところ、同箇所は、無難に乗り切っているようです。「ようです」というのは、何となく音が聞こえ難くてはっきりしないのですが、はずしているようにも聞こえない感じです。実は、同様のことが、マーラーの第五交響曲でもありました。一楽章で、最高音のHから下がってくるとこで、最初のCDでははずしているところを、OIBPのCDでは、何となく乗り切っています。だからと言って、これらの演奏全体の価値が薄れることはなく、いずれも、愛聴盤のひとつなのですが、気になることは気になります。
以上、長々と失礼致しましたが、今後ともよろしくお願いします。