| No.1558 | 投稿日時: | 2005/06/28(火) 01:52 <↑親記事:No.1556> |
| 投稿者: | 都志見 |
ブルックナーの7番は編集ミスがどうなっているか気になったので、店の人に試聴させてくれるようお願いしました。断わられるか、嫌な顔をされるか覚悟しましたが、あっさり聴かせてくれました。で、直っていませんでした。当然購入やめ。
今回、多くの演奏が初artということになっていますが、Digital Remaster の(P)が以前のままなので、一部の盤を除いて購入を一時保留しました。で、バルトークの「管弦楽のための協奏曲」を以前のCD(もちろん外盤)と聴き比べてみましたが、さほど変化は感じられませんでした。少なくとも、オリジナルからのADのやり直しは行っていないと思います。シューマンの4番も同様。
チャイコフスキーは、モノラル版のCDを持っていなかった(LPは持っている)ので、個人的には好都合だったかも。
ブルックナー8番と組み合わさっている序曲集(ブルックナーは既にartで持っているのでこっちが本命)とプロムナード・コンサートは、明らかに音がクリアーになっています。ちょっと綺麗にしすぎのような感じもしますが、LPと合わせて楽しむにはこういう音のほうがいいでしょう。プロムナードについては、オリジナルの全曲をオリジナルの曲順で収録しているのも良い。ただ序曲集については、収録時間的に余裕があるのに、ローエングリン前奏曲を外したのは大いに減点。
シュトラウスの交響詩3曲を2枚に詰め込むために、家庭交響曲を分断したのなどは大馬鹿としかいいようがない。3曲ともartで持っているので、もともと購入するつもりはなかったが。
今回保留にしたもので、追加で購入したいのは、モノラル版のCDを持っていなかった、ヘンデルくらいでしょうか。
まあ、中途半端なシリーズだったと思います。
ところで、上記の店で私の後ろにいた人は、このシリーズのおそらく全部を買おうとしていたようでした。