EMI(輸入盤)のffシリーズで、シベリウスの交響曲の録音では最も新しいものから1・4・5・6(とカレリア組曲)がartで出ました。今回外された2番はそのうち同じffシリーズで(シベリウスの)管弦楽曲集と組んで出るのではないかと予想しています。1971年録音のチャイコフスキーもそのうちこのシリーズで出るのかもしれません。そもそも「Karajan Edition」シリーズは当初「Berlin Years」については第2回も予告されていたはずで、第1回で外されたチャイコフスキーやシベリウスや声楽曲の数々が第2回でart化されるものと期待していたのですが(これも中途半端なところで中断してしまった「Klemperer Legacy」ともども)立ち消えになってしまったのは非常に残念です。
余談ですが、1971年のチャイコフスキーは私も大好きで、まさに「向かう所敵なし」の演奏だと思っています。そんなわけ(?)でLPでは、英ステレオ箱、英SQ、独SQ、仏ステレオ、日ステレオ(これは近々処分するつもりですが)と集めましたが、肝心の独ステレオ箱がなかなかみつかりません。そんなにレアなものとも思えないのに、某LP屋の人もほとんど見たことがないと言ってたし、困ったものです。