お久しぶりです。
私もベト7と春祭のライブCD購入しました。
かなりの熱演で大満足、しかし春祭を何度か聴いたあと
わずか一箇所ですがちょっと気になる箇所が出てきました。
その一箇所のために、これって本当にカラヤンの演奏か?
という疑念までも抱くようになってしまいました。
その箇所はいちばん最後の音です。
私が所有しているカラヤンの春祭は
75〜77年に録音されたディスクと、77年のSARDANA盤、
この2種を聴く限り、一番最後の終わり方は
木管が吹ききったあと一瞬の間があいてバン、と終わりますが
今回のライブでは木管の最後の音とバン、が重なっていること。
スコア持ってないので実際はどうなっているのか判りませんが
同時に終わる演奏も他の指揮者で何度か耳にしたこともあり、
この終わり方はカラヤン流ではないな、と感じた次第です。
さらに、トラック8の2分40秒過ぎから頻繁に現れる
トランペットにビブラートがかかっているように聴こえます。
グロード氏は少しビブラートかけるときもあるみたいですが
強奏部では決してこのような音は出さないはずです。
私の疑惑にさらに輪をかけております。
この4日前のライブがSARDANAから出ているみたいですが
(私は所有していません)その演奏ではどうなっているのか
お持ちの方がいましたらチェックしていただけないでしょうか?
スタジオ録音のあと、最後の終わり方のスタイルを
カラヤンが変えてしまったのなら、4日前も一緒なはず。
でもあのカラヤンがそう簡単に変えるとも思えません。
皆さんはどう思われますか??