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No.1223投稿日時:2004/02/22(日) 21:33  <親記事>
投稿者:おかだ <E-Mail>

ウラニア盤の第9/RM11.915

本日、タワー・レコードにてウラニア・レーベルの第9/RM11.915/1954年12月4日録音を確認、購入してきました。
早速聴きましたところ、音は予想通り(笑)酷いです。
楽章を追うごとにノイズが酷くなっていったように思います。
あまりの音の悪さと強烈なノイズリダクションをかけているせいなのか、貧弱な音、そしてオケの下手さで本当にカラヤンの演奏なのか?と疑問に思ってしまうほどです。
2楽章を聴いて「あ、カラヤンだな」と納得できましたが、あまりにも音が酷いです。

私はカラヤンの第9を全ては所有していないので、本当に初出かどうか確認できませんが、他に聴いた事の無い演奏です。
また、3楽章と4楽章の冒頭に音の欠落があり、4楽章はいきなりオケがガタガタに崩れるのでビックリします。
終演後の拍手も無く、またオーディエンスノイズ等も音の悪さのせいも手伝ってか聴こえません。
全体にテープのヒスノイズのようなものが被っていて、更にスクラッチノイズに似た雑音が時々聞こえます。強奏、弱奏関係なくバチバチ
とノイズが入って(ポータブルプレイヤーで聴いていたので)耳が壊れるかと思いました(汗
ジャケット内は解説書と呼べるものではなく、ベートーヴェンの絵と曲名、キャストが記載されている以外は、USD24というマスタリングの方式らしきものの説明が英語で書かれています。

カラヤンの初出音源でも、ここまで音が悪いと、少しショックです。。。

ちなみにジャケットには
1954年12月4日ローマでの録音
オケは:ローマ放送響
キャストは:(S)RANDALL、(A)MAJDAN、(T)KMENTT、(B)FRICK
と書かれています。



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