| No.1821 | 投稿日時: | 2006/04/10(月) 22:44 <親記事> |
| 投稿者: | Jimmy |
「国歌集」を入手し聴いているところですが、データを見てちょっとビックリしました。今回初めて収録された2曲のうちトラック19のデンマークは他の国歌と同様に1972年2月イエス・キリスト教会の録音ですが、トラック20のギリシャは翌3月にザルツブルク祝祭劇場での録音となっています。イースター音楽祭でザルツブルクにいる時に録音されたのでしょうか。また、ギリシャだけ後から録音して、しかも発売されなかったのはどうしてなんでしょうね。なおDGのHPではトラック19が1972年3月、トラック20が同年2月の録音と逆になっています。
| No.1822 | 投稿日時: | 2006/04/11(火) 00:06 <↑親記事:No.1821> |
| 投稿者: | Concolor <E-Mail> |
Jimmyさん、今晩は。
「国歌集」を入手してお聴きになったのですね。
> 今回初めて収録された2曲のうちトラック19のデンマークは他の国歌と同様に1972年2月イエス・キリスト教会の録音ですが、トラック20のギリシャは翌3月にザルツブルク祝祭劇場での録音となっています。
1973年3月にザルツブルク祝祭大劇場での録音ですとご指摘のようにイースター音楽祭の前ですね。
この年のイースターは4月15日から23日までです。
1973年3月は5日、6日がベルリンのフィルハーモニーで定期演奏会を行い、それ以降は4月15日のイースター初日「ラインの黄金」まで演奏会で指揮は行っていません。
推測になりますが、ベルリンの定期を終えて、ザルツブルクでイースターの準備をしている時に録音したということかもしれませんね。
ただ、録音機器をこの曲のためだけに準備したのか、ということが気になります。
ギリシャ国歌の音源の存在は今まで知られていたのかどうか分かりませんが、DGには2003年に初リリースされたヴィヴァルディの「調和の霊感」のように存在すら知られていなかったスタジオ録音があるのかもしれません。
http://www.karajan.info/cgi/recordings.cgi?keys1=346
教えていただきありがとうございました。
では。