| No.1596 | 投稿日時: | 2005/10/18(火) 04:48 <親記事> |
| 投稿者: | コケの騎士 |
はじめまして。以前から、時折この掲示板を拝見させてもらっていますが、今回初めての投稿となります。よろしくお願いします。
題名の通り、カラヤンのアルプス交響曲の録音に関しての質問なのですが、私は80年代初頭、ベルリン・フィルの日本人プレーヤー(土屋氏だったかな?)が、80年に録音したものにオケのメンバーが不満を持ち(確か弦が荒いと当初から不満をもっていたが、カラヤン御大がOKというので発売されてしまったと発言していた)、再録音したと日本のテレビだかラジオで言っていたのを覚えています。
これが頭に残っている理由は、その発言が初盤LPの発売からまだ1〜2年くらいしか経っていなかったからです。その後、映像で83年録音のものが出たので、再録とはその映像のことかなと思っていたのですが、他のどこかの掲示板でどなたかがLPとCDでは演奏が違って聞こえると書いているのを目にして、もしかしてDGがCD発売に際して再録の方を採用したのかなと疑問に思い、この度、この掲示板をお借りして質問させてもらうことにしました。果たして真相はどうなのでしょうか、ご教授願えればありがたく存じます。
| No.1597 | 投稿日時: | 2005/10/18(火) 12:44 <↑親記事:No.1596> |
| 投稿者: | T-Yo |
はじめまして
小生は発売直後に購入した初版LPとOIBPリマスタCDの双方を持っていますが、音源は同じだと思います。
ただ、LPの音質は(他の同時期のカラヤン初期デジタル録音LPと同じで)、やたらと弦や管の音がガサついた潤いに欠けるもので、期待して2800円も投資したのに"なんじゃこれは!?"とがっかりしました。当時のオーディオ雑誌でも音質評価は"A−"だったことを覚えています。
OIBP版CDは、この点がすっかり改善されて聞きやすい音に生まれ変わっていますので、違う録音に聞こえたのかもしれません。
まあ、"惑星"みたいに、OIBP化の際に演奏上のキズを修復するために一部で編集のやり直しがされたかもしれませんので、完全に同一音源とは言えないかもしれませんが・・・
| No.1598 | 投稿日時: | 2005/10/18(火) 22:02 <↑親記事:No.1597> |
| 投稿者: | コケの騎士 |
T-Yoさん、はじめまして。
早速のお返事どうもありがとうございます。基本的に同一の演奏でしたか。私の勘繰りすぎでした。カラヤンのように録音が多いと、T-Yoさんが仰ったように、部分的に差し替えがあってもおかしくないし、なかなかわかりずらいですね。
今後ともよろしくお願いします。では。
| No.1607 | 投稿日時: | 2005/10/28(金) 08:51 <↑親記事:No.1598> |
| 投稿者: | 乱筆不治 |
突然の投稿で失礼しますが、以前から楽しく読ませて頂いていました。カラヤンのアルプス交響曲のLPが発売された頃、私は、学生で、大学のオーケストラでトランペットを吹いていました。当然ならが、トランペットの音には、耳を澄ませて聞き入っていたのですが、氷河の場面のソロで、最高音から下がっていく最初の音を、軽くはずしていたことを憶えています。ただ、その頃はお金がなくて、高価な新譜LPを買えなかったので、ダビングしてもらったテープで聞いていたのですが、現在そのテープは手元になく、記憶頼りでしかありません。その後、OIBPのCDを購入し聞いたところ、同箇所は、無難に乗り切っているようです。「ようです」というのは、何となく音が聞こえ難くてはっきりしないのですが、はずしているようにも聞こえない感じです。実は、同様のことが、マーラーの第五交響曲でもありました。一楽章で、最高音のHから下がってくるとこで、最初のCDでははずしているところを、OIBPのCDでは、何となく乗り切っています。だからと言って、これらの演奏全体の価値が薄れることはなく、いずれも、愛聴盤のひとつなのですが、気になることは気になります。
以上、長々と失礼致しましたが、今後ともよろしくお願いします。
| No.1608 | 投稿日時: | 2005/10/28(金) 21:32 <↑親記事:No.1607> |
| 投稿者: | Jimmy |
> マーラーの第五交響曲でもありました。一楽章で、最高音のHから下がってくるとこで、最初のCDでははずしているところを、OIBPのCDでは、何となく乗り切っています。
7分20秒辺りのGisのことでしょうか? 私の持っているOriginals(アメリカ盤のOIBP)では、最初のCD同様にはずしているのですが。お持ちの”OIBPのCD”がどの盤か教えて頂ければ聴き比べて見たいと思います。
| No.1610 | 投稿日時: | 2005/10/31(月) 22:39 <↑親記事:No.1608> |
| 投稿者: | 乱筆不治 |
> > マーラーの第五交響曲でもありました。一楽章で、最高音のHから下がってくるとこで、最初のCDでははずしているところを、OIBPのCDでは、何となく乗り切っています。
>
> 7分20秒辺りのGisのことでしょうか? 私の持っているOriginals(アメリカ盤のOIBP)では、最初のCD同様にはずしているのですが。お持ちの”OIBPのCD”がどの盤か教えて頂ければ聴き比べて見たいと思います。
そのとおり、7:20辺りのGisです。私のは、C1996 made in germanyと書いてある、Originalsシリーズですが、比較的最近購入したものです。何度聴いても、外してはいないのですが、かすんでいて、良く分からない、というのが正直な感想です。
いずれにしても、明るく柔らかい音で美しく吹き上げた、この録音の価値は、他の追随を許さないものと思っています。
| No.1609 | 投稿日時: | 2005/10/30(日) 00:30 <↑親記事:No.1607> |
| 投稿者: | 遠野 |
『惑星』でも似たような事情がありましたね。
死後のはずなのにリマスター盤(OIBP)では管の吹き損ないが見事に修正されている(笑)。
まあ私は、修正してもらったほうがうれしいですけどね。