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No.1303投稿日時:2004/05/03(月) 23:01  <親記事>
投稿者:Anton <E-Mail>

疑惑

お久しぶりです。
私もベト7と春祭のライブCD購入しました。
かなりの熱演で大満足、しかし春祭を何度か聴いたあと
わずか一箇所ですがちょっと気になる箇所が出てきました。
その一箇所のために、これって本当にカラヤンの演奏か?
という疑念までも抱くようになってしまいました。
その箇所はいちばん最後の音です。
私が所有しているカラヤンの春祭は
75〜77年に録音されたディスクと、77年のSARDANA盤、
この2種を聴く限り、一番最後の終わり方は
木管が吹ききったあと一瞬の間があいてバン、と終わりますが
今回のライブでは木管の最後の音とバン、が重なっていること。
スコア持ってないので実際はどうなっているのか判りませんが
同時に終わる演奏も他の指揮者で何度か耳にしたこともあり、
この終わり方はカラヤン流ではないな、と感じた次第です。
さらに、トラック8の2分40秒過ぎから頻繁に現れる
トランペットにビブラートがかかっているように聴こえます。
グロード氏は少しビブラートかけるときもあるみたいですが
強奏部では決してこのような音は出さないはずです。
私の疑惑にさらに輪をかけております。

この4日前のライブがSARDANAから出ているみたいですが
(私は所有していません)その演奏ではどうなっているのか
お持ちの方がいましたらチェックしていただけないでしょうか?
スタジオ録音のあと、最後の終わり方のスタイルを
カラヤンが変えてしまったのなら、4日前も一緒なはず。
でもあのカラヤンがそう簡単に変えるとも思えません。
皆さんはどう思われますか??


No.1304投稿日時:2004/05/04(火) 00:26  <↑親記事:No.1303>
投稿者:K <E-Mail>

Re: 疑惑

こんばんは、

> この2種を聴く限り、一番最後の終わり方は
> 木管が吹ききったあと一瞬の間があいてバン、と終わりますが
> 今回のライブでは木管の最後の音とバン、が重なっていること。

この部分について、うちにあるカラヤンの《春の祭典》の全ての盤を聴いてみました。

77年ライヴのこの部分の間は極端ですね。
これに較べれば他の盤には全てが間がないといっても良いと思います。
全てを聴いた結果、間が多い順に並べてみました。

1.77年ライヴ
2.75〜77年DG
3.63〜64年DG
4.4日前ライヴ
5.PALEXA

1.は先述のように空きすぎ、今回の5.はかぶってる、で極端な比較になります。
4.も5.ほどではりませんが、かぶっています。

何回も何回も聴いたせいで、今後カラヤンのこの曲が出たら、この部分ばかりが気になってしまうと思います(w。

> さらに、トラック8の2分40秒過ぎから頻繁に現れる
> トランペットにビブラートがかかっているように聴こえます。

これがちょっとわかりません。
最初ヴィブラートというほどには感じなかったのですが、何度も何度も聴いているうちに、棒のように真っ直ぐとはいえないと思えてきました。
クンストハウスのせいということはないのでしょうか。


No.1305投稿日時:2004/05/04(火) 21:55  <↑親記事:No.1304>
投稿者:Anton <E-Mail>

ありがとうございました

こんばんは。
お手数おかけしたようで申し訳ありませんでした。
間がない演奏もあったんですね。
かつてブルックナーの4番のライブCDに疑惑を抱き、
このサイトでも取り上げられてたようですが
やはり他の指揮者の演奏だった、という過去もありましたので
あえてこのサイトにぶつけた次第です。
安心して聴くことができます。
ありがとうございました。

あとはさらにこれからカラヤンの未発表音源が
お宝発掘として出てくるのを祈りたいと思います。
しかしだまされたブルックナーの4番の
本当の音源は存在するのでしょうかねぇ・・・



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