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No.1134投稿日時:2003/10/18(土) 14:01  <親記事>
投稿者:加藤 幸弘 <E-Mail> <URL>

オペラのバレエ音楽と舞踏への勧誘

グラモフォン・オリジナル・シリーズで,LPでは1972年に 2530 200 と 2530 254 の番号で出ていた,「オペラのバレエ音楽」と「舞踏への勧誘」から抜粋したCDが発売になりました。

http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=1949069

このCDには,2530 200 のヴェルディの「オテロ」のバレエ音楽が収録されているのですが,これは初CD化でしょうか?


No.1135投稿日時:2003/10/18(土) 15:30  <↑親記事:No.1134>
投稿者:K <E-Mail>

Re: オペラのバレエ音楽と舞踏への勧誘

こんにちは、

> このCDには,2530 200 のヴェルディの「オテロ」のバレエ音楽が収録されているのですが,これは初CD化でしょうか?

いま手許に資料が全然ないのですが、確か2530 200は数年前に日本独自企画のLPを模した紙ジャケット・シリーズでCD化されていたはずです。
67年のオペラ間奏曲集(初期盤のシャンデリア・ジャケット)と一緒の発売でした。
両盤とも日本盤のLPの帯まで再現していました。
《オテロ》のバレエ音楽について、それ以前で確実なのは、カラヤンの生誕90周年だか没後10年だかで発売された、カラヤンがセスナに肘をついて写っている写真(http://www.karajan.org/en/shop/img/474260.jpgと同じ)が表紙になっているちょっとした写真集みたいのがついていたCDがあって、そこに収録されています。
私はこのCDを《オテロ》のバレエ音楽目当てに買った記憶があるので、それ以前は未CD化だったのか、手に入れづらかったのか。
このCDはカラヤンのDGへの録音遍歴を簡単に辿った構成になっていて、38年の《魔笛》序曲からデジタル録音まで収録されており、話題にはならなかったようですが、DGからとしては初発売の87年1月1日の《ジプシー男爵》序曲が入っていたりしました。

わかっている限りでは、DGのカラヤン音源で未CD化は75年1月の《運命の力》序曲だけです。
ただしDGにはまだまだ存在自体公表されていない未発売音源が眠っていると踏んでいます。
これらの発売は2008年の予定です(w。


No.1136投稿日時:2003/10/19(日) 00:23  <↑親記事:No.1135>
投稿者:加藤 幸弘 <E-Mail> <URL>

Re: オペラのバレエ音楽と舞踏への勧誘

こんばんは。ご教示ありがとうございます。

> いま手許に資料が全然ないのですが、確か2530 200は数年前
> に日本独自企画のLPを模した紙ジャケット・シリーズでCD化
> されていたはずです。
> 67年のオペラ間奏曲集(初期盤のシャンデリア・ジャケット)
> と一緒の発売でした。
> 両盤とも日本盤のLPの帯まで再現していました。

オテロのバレエ音楽は未CD化だとばかり思っていたのでしたが,改めて調べてみるとDGヴィンテージ・コレクションというシリーズで2000年6月24日に限定発売されていました。

◎オペラ感想曲集が POCG 90517
◎オペラのバレエ音楽が POCG 95018

この帯まで再現された紙ジャケも入手したくなってきました。

DGの未CD化は75年1月の「運命の力」序曲だけですか。であれば,未発表音源の発掘を期待したいのはもちろんですが,ライヴの放送録音も積極的に発売してほしいと思っているのは私だけでしょうか。


No.1137投稿日時:2003/10/19(日) 14:33  <↑親記事:No.1136>
投稿者:K <E-Mail>

ライヴの放送録音

こんにちは、

> 未発表音源の発掘を期待したいのはもちろんですが,ライヴの放送録音も積極的に発売してほしいと思っているのは私だけでしょうか。

もちろん加藤さんだけではありません(w。
生誕90周年のときは、DGがスタジオ録音を残さなかったオペラ全曲を選んでリリースしたり、EMIがカラヤンのレパートリー中のレパートリーである合唱曲をまとめて出したりしましたが、確かにDGの4セットは曲目としてなかなか衝発力のあるものの、いかんせんいずれもモノラル録音というのが私には不満でした。
カラヤン自身、後年はあまり新規の曲に手を出さなくなっているのでいたしかたないのですが、それでもステレオ期のライヴ放送でスタジオ録音していないものもまだあるようですから、そういうところを突いてきて欲しいですね。
それから大手は演奏の善し悪しをあまり考えていない傾向があるように思えます。
本当に良い演奏なら、いまさらブラームスの1番や《悲愴》でも大歓迎です。
ショスタコーヴィチの10番や《浄められた夜》ならなお良いけど(w。
88年の最後の日本公演なんて、なかなか良いと思うのですが……


No.1138投稿日時:2003/10/19(日) 23:03  <↑親記事:No.1137>
投稿者:Anton <E-Mail>

舞踏への勧誘

お久しぶりです。
舞踏への勧誘のオリジナルスは先週買いました。
この曲は晩年の演奏よりも気に入っているので
OIBPということもあり、何の躊躇もなく下調べもせず
タワーへ行き、手にとって見てみると・・・。
なぜかドヴォルザークのスケルツォ・カプチリオーソが入っていない。なぜだ?
オリジナルスと謳っているからにはオリジナルのカップリングに
して欲しかった。少し残念な思いがしました。

カラヤンの第九の普門館ライブは「放送テープの奇跡的発見により・・・」という文句を見ましたが、それって奇跡なほど困難かつ今後は希望がない、ということなのでしょうかね。もしNHKの放送局に安い賃金ででもバイトさせてもらえたら、必死になってカラヤンの音源を探すんですけどね。あ、その場合はバイト料いらないか。その代わり見つかった暁には(以下略


No.1139投稿日時:2003/10/20(月) 00:22  <↑親記事:No.1138>
投稿者:K <E-Mail>

スケルツォ・カプリチオーソ

こんばんは、

> なぜかドヴォルザークのスケルツォ・カプチリオーソが入っていない。なぜだ?

そうなのですか?
全くオリジナルではないですね。
LPの頃とは時代が違いますから、余った時間に他のアルバムから何曲か入れるのは結構ですが、オリジナルの曲構成・曲順は守ってもらいたいです。
DGはEMIよりは若干ましではあるのですが。

> カラヤンの第九の普門館ライブは「放送テープの奇跡的発見により・・・」という文句を見ましたが、それって奇跡なほど困難かつ今後は希望がない、ということなのでしょうかね。

いえいえ、売りあげさえ良ければ「奇蹟」はしょっちゅう起きるものと相場が決まっていますので大丈夫です(w。
アーカイヴとしての意識が芽生えたのが近年になってからだからかも知れませんが、それにしても国営放送としての役割を考えると、私は今回の音源が本当に「発見」されたものであったとしても、その行為自体には全然ありがたいとも思いません。
NHKの在庫状況の把握は確かに破滅的なほど収拾がつかないのかも知れませんが、それはわれわれの知ったことではありませんしね。

> もしNHKの放送局に安い賃金ででもバイトさせてもらえたら、必死になってカラヤンの音源を探すんですけどね。

探さなくても、すでに「カラヤン」と書いた棚があって、ひとつひとつのテープに「200x年発見予定」とかテプラで貼ってあったりして(w。



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